転職や、結婚の悩みなどが結構寄せられております。これらについて以前降りてきたお話があります。それは「自分を商品としてどう売るかである」ということ。
結婚したいとしたら自分の商品力はどうですか。なにがアピールポイントですか。そしてそれはどの層ならお金を出してでも買いたいとおもってくれますか。
転職するならば自分は何円で売れますか。何円で売りたいか、ではなく何円で売れるか、どこに売れるかです。
自分に自信がないから・・・と適当なところに安く売っていれば、トータル損をします。へたに気が大きくなって、自分はこんだけ高いのだと売ろうとすれば、だれも買ってくれません。
どんな商品でも需要はあります。ただ、売り先がどこになるかです。高く売りたいならば付加価値をつけるか、売り方を考える、売り口上を考える、ニッチな売り場を探すなどすればいいですし、婚活でいうならば、年収をあげる、家事や仕事のスキルを上げる、バツ1など、ニッチな人を対象にする、趣味や会話の引き出しを増やす、太っているなら痩せる、希望年齢をあげる、いろいろやりようがあるでしょう。
自分を商品として冷静な目でみて、かつ卑屈にならず、売り場所をリサーチして売り込んでいく。それだけです。当然営業みたいなものですから断られることもありますし、断られたらじゃあ次の売り方を、売り場をかえていけばいいのです。
ものにはすべて需要があり、需要がないものはありません。ただ売り場所が悪くてマッチングしない、価値があるものだと自らを勘違いする、高い値段で売ろうとするから失敗するのです。
一度買い手がついても、いつまでもよい取引相手でなければ、次の売り場を探してください。
自分なんて、とか自分には価値がないんだと会社や相手にフラれてへこむのではなく、どこかに需要はあるのだから、価格と売り場所をリサーチしてどんどん営業しに行ってください。
結婚なら厳しくそのあたりの値付けをみてくれてアドバイスしてれる相談所などもいいですよ。自分ではわからない価値をおしえてくれたり、磨き方をおしえてくれるかもしれません。商品をうるための営業セミナーみたいなものです。高いところに売りたいなら、自分の価値をあげていく。何が何でも売りたいなら売り場所と値段を下げる等々、「自らを商品」と考えれば見えてくる戦法があるでしょう。
私もこういうアドバイス、若いうちにほしかったですね・・・。そうしたらいまとは違った人生があったかもしれません(?)