悪魔のお話」カテゴリーアーカイブ

なぜ名前をつけるのか

使役だろうが式だろうが、悪魔であろうが妖怪であろうが、外すとき、祓うときには必ず名前をつけてはずします。 聖書にもありますね、 創世記2.19「そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連… 続きを読む »

座禅と悪魔と音のお話

己の中の悪魔がいるかどうかの簡単な判別法として座禅は有効なツールです。 悪魔というのはとてもうるさいものです。魂の中でとても吠えたりざわめいています。脳内がいつもごちゃごちゃしたり、ちょっとした刺激で苛立つのは、魂の中で… 続きを読む »

見える、甘いほうがあぶない

いつもごらんいただきましてありがとうございます。 さて、最近悪魔系の案件とかかわることが多いのですが、悪魔というものは本当に偽装がお上手です。龍にみえたり、ドラゴンにみえたり、神にみえたり、お坊様にみえたり、「よいもの」… 続きを読む »

信仰ってなに

いつもごらんいただきましてありがとうございます。 よく、おろす言葉に「信仰していくことだ」とありますが、果たして信仰ってなんだろう、どうするの、どっか宗教いけってこと、と誤解されないようにまとめておきます。 信仰というの… 続きを読む »

つみあげること

いつもごらんいただきましてありがとうございます。 さて、これまでたくさんマイナスを清算することを書いてきましたが、そろそろマイナスを清算したあとのことも書いていこうと思います。(因縁についてはこれからもかきますけれども)… 続きを読む »

人を悩ますもの

いつもごらんいただきありがとうございます。 人を悩ませるのは、決して霊だけではありません。因縁もそうですが、内から出る嫉妬、妬み、怠惰などいわゆる七つの大罪に対応する「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憤怒」、「怠惰」、「傲… 続きを読む »