いつもごらんいただきましてありがとうございます。
浄化がすすんでいくと、だんだんエネルギーの感度があがってきます。もともと感度の高いかたもいらっしゃいますが、まったく霊感のないかたでも、因縁きり、魂かるくなっていくと、他人のネガティブな思念であるとか、欲をひきだそうとする、ひっぱろうとするものを感じ、頭がしめつけられたりじんじんしたり、なにか体が重くなったりします。都会にいくととくにそうでしょう。
それを根本的にどうかならないかというのを神様がたにききましたところ「人の思念、低層の意識に引きずられないよう、魂の品をあげていけばよい。因縁きり、魂かるくし、御霊のうつろを埋め、御霊を返してもらい、そのうえで魂の品をよくしていけば、低層の思念などにわずらわされぬ。魂が低いから低いものに引き寄せられるというものだ。なにもかも本人のあるべき姿である」とのことでした。
難易度高すぎますね！？と思いましたが、魂の品をあげるにはある程度魂の負債を落とした後に、そこからまた神社などにいき、神様に品をよくすることを願っていけばよいのだそうです。長い道のりだなあと思いました。
さて、ただいま依頼など込み合っておりますのでＤＭの返信が滞っております。３～５日以内にお返しいたしますので、少々おまちいただきます。よろしくお願いいたします。
2019/2 追記
人の思念を受けなくなるには、最終的に自分の中にあるものをはずし、相手と共鳴しなくなること、が真理です。
相手や記事、ものをみて「受けて」しまうということは、その相手と共鳴し、相手のものが自分の中にはいってくること、あるいは自分の中のものが相手に振るわされて出てくるからです。
内側からでてくるものか、外からはいってくるものかはエネルギーに敏感な方であればわかるかもしれませんが、両方おこるのは共鳴があるからです。
自分の中のものをすべてクリアにしていくこと、相手との相性をはずすことでなくなっていきます。
自分の過去や自分の傷、自分の内側にある役や悪魔、妖怪、それらをはずしていくこと、人とつながっているラインをはずすこと、
自分の中を空にすることでなにもかも受けなくなっていきます。
全く受けないよ、エネルギーなんてわからないという場合は、影響を受けすぎて麻痺している場合もおおいのです。イライラしたり、自分が自分でなくなるほど激高したりする、ということはなかになにかしらがあるのです。