曼荼羅 その2

指すの神子曼荼羅その2です。

消耗して教える申し訳
消耗してかえる妄執・申し訳
紹介の迷惑
消化の申し訳
見つかるわくわく心
大物の快楽
紹介のわくわく心
戦利品のわくわく心
無数にあるものを巡らせる誓約
お別れの消耗心
完了をかえられたくない申し訳・妄執
可愛くなくなる静養心
可愛くなる迷惑
想いの快楽
消耗の快楽の妄執
消耗を求める運命は、右心房にある
消耗は、生み出す妄執を通す
消耗は活躍のカルマをつくる、消耗は活躍心を通される
作品を作る最高心
誓約心
相手をわかろうとすれば、共鳴する
災厄の対抗心
最高の成功の妄執
活躍して成果を求められる妄執
お友達の征服
可愛くないという征服・道理
自分の言う通りにしないものは可愛くない、素直じゃないのは可愛くないという道理
言うことを聞かないのは可愛くないという道理
怖がられる成功心
怖がられる快楽
「おやすみなさい」の妖怪
病の妄執
消耗の悪魔
命じて消耗させようとする悪魔
消耗して活躍する命
絵を生み出す成功心
お金持ちになりたいという申し訳
紹介の快楽
消耗の成果の干渉を求める妄執
考える消耗させられる妄執
消耗させられる正悪
勝利の申し訳
相手を信仰させる妖怪
太陽の正悪
太陽の最高心
相手に消耗させる妖怪
深層心理勝利を求める
消耗する静養心
消耗の活躍心
消耗してほしい妖怪
遠出の快楽
相手に報う成功心
勝利の征服
勝利の成功心
勝利の成功心を通すのは消耗の正悪
差を渇望する悪魔
消耗する妖精
勝利の妄執
紹介の征服
作評の成功心
巧みの対抗心
作評の活躍心
作評の征服
正解心
食べ物の信仰心
食べるものの正悪
将来の征服
将来の最高心
将来の活躍心、申し訳
妖怪を要請にさせる昇華をさせる信仰心
将来にもとめられる成功心
むすぎの征服、静養心
集める快楽
与える快楽
紹介の成功心
紹介の活躍心
処理の征服
勝利の妄執
人に絡まれる快楽
深層心理にある「成功が結びをつくるという申し訳」
相手の正解でないことを快楽とする
正解しないことを成果をえらばないことを快楽とする
深層心理、性愛の申し訳
可愛がりたい妖怪
女性に優しくする下だ、可愛がるっていう道理
男性が上であるという道理
女性に優しくする快楽
勝利の征服
将来の妄執
反理の征服
勝利の妄執
将来の申し訳
勝利の成功心
古い憧れの成功心
古い憧れの妄執
憧れの征服
働くことが快楽、寝なくていいという道理
わくわく心の不釣り合い
照合の快楽
照合の成功心
照合の征服
胎児の快楽
顔つける妄執
悪い評価を受けた人が可哀そう
評価を可哀そうの静養心
顔つきの快楽
向こうのかわりに対抗する快楽
向こうのかおつきを可哀そう
向こうの顔を可哀そう
どうしようもないことを申し訳ない
遠いは苦しいという道理・妄執
思うは快楽
思う最高心
監視の快楽
封印された快楽、成功心
封印された確執
心臓かえる妄執
恩師の妄執
せんし(戦士、戦死)の申し訳
相手に快楽を隠す妄執
無視の快楽
倒さない申し訳
代わりの解消
戦士の妄執
先行する妄執
戦士の快楽
正直者が不利になるという道理と妄執
心臓苦労する可哀そう
顔付ける命
かおつくる命
対抗のかわりを妄執する
将来笑われることがかわいそう
自分の親が悪いことを申し訳ない
わくわくする妄執
人に笑われる妄想にわくわくをつける妄執
頭の快楽
理解すること、問題に正解すること、読めること、頭の良さに快楽を覚える
心臓可哀そう
嵐可哀そう
生活を家計を無理させて申し訳ない
しょうがないとは、代わりがないことが可哀そう
理ではないマイナスを正にひきあげようとする申し訳ないものを
正にひきあげようとするその心の働きがしょうがないなのである難しい
愛して貰えないなればしょうがない
成功しなければしょうがない
誠実に別れをするにはしょうがない
誠実に別れをするのは、誠実にわかれることができなければしょうがない
悪い思いをさせなければ無理をする申し訳ない
むらむらする妖怪
青森は可哀そう、追い払われたものは可哀そう
わくわくする成功心
無理を可哀そうという道理
不釣り合いの仕返しを申し訳ない
結びの征服
招神の快楽
お父心、結びを通す
ただ働きは可哀そう
神事の正悪
お父心、代わりを申し訳ない
世界の快楽
信仰から真理をかくす、申し訳ない
勝利の代わりをする成功心
祭神が代わる申し訳ない
家計をはなればなれにして申し訳ない
生活に合わないしょうがない
息子の最高心
娘の最高心
夫婦の名をかえる征服
夫婦の名をかえる道理
統一する申し訳ない
悪魔のかわりの征服
悪魔のかわりの快楽
親のかわり、親の快楽
叩いたら叩きます道理
対抗したら対抗します道理
最愛という最高心
人の持たないものを持つ快楽
代わりの快楽
代わりの征服
買えないのは可哀そう
胎児をつくること、胎児に宿る妄執
胎児に妄執
食べられるのは可哀そう
食べるのは申し訳ない
食べる求める征服
食べる妄執
食べる成功心
胎児の征服
胎児の正悪
快楽は真実、子供を作る妄執を元として作られる
快楽は胎児をつくる妄執に併せてつくられる
胎児を作る妄執がなければ、人とともにある快楽もない、発生しない
最上が悪いとう征服
最上は恵まれないという道理・妄執
かみさんや悪魔に約束してもらえないこの正悪
最高の恵みをもらうものが、その魂が食われるのが快楽である
最悪ではあるが、契合があればそれがはいってくる
それが正解であると盲すれば相手の災厄は身にはってくる
神に呪いをさせる妄執
お宮を取り壊す申し訳ない
唐から術を妄執する
唐から招神する妄執
白状心
わくわくを隠す征服
わくわくを隠す成功心
生み出さたるものの最高心
しょうがなく結ばれることが申し訳ない
報いを隠す正悪
帰る場所の最高心
運命を家計がすべることを申し訳ない
腹を可哀そうという道理
自ら紹介する征服
果たしたい、働きたい、果たしてくらわしたい悪魔
ふりおとされる正悪