曼荼羅 その6

指すの神子曼荼羅その6です。

枠を作るのは心司である
枠を作るのは、型と正悪
みずみずしいという思考心
ふくふくしいという妄執
血を失う鼓動心
尽くすものを尽くを失う解放壁 
みすみす、壊れる思考心、妄想心
昇進させる活躍心
個人を失われる思考心
○○家を失わされる思考心
プライドの思考心
子供のふくりょう心
ふくりょうの迷惑
子供の心身をわくわくする思考心
禁行為の信仰心
禁行為の理更新、恐怖
自業自得に誘引される
自業自得とは型でもある
信用すれば信じてもらえるものだという型、概念
型があれば、信用しても信じてもらえないことに失望する
相手か信じてくれたのにこたえられぬ、もうしわけないと正悪をつける
申し訳ないと、信用できないと申し訳をつくる
ミスをゆるされる静養心
子供に尽くす思考心
子供に信用できない信用心
逆らう知恵
逆らうとは、失わせないようにするという妄執である。
失なわぬように優位にたとうとする。
逆らうとは、失なわぬように友好的であろうという型がある。
逆らう思考心
失うことが嫌で、逆らうと
自らこれは信用できないことを照会する快楽
管理というものは、障害を封印しようとする。
管理により障害を隠す快楽
障害を隠す思考心
お金持ちを懲らしめる快楽
お金持ちになる思考心
お金持ちの思考心
親が怖いという快楽
親が怖いという思考心
親を殺す快楽
親を殺す正悪
親を消滅させる思考心
見せる型
見せられぬという型
静謐の鼓動心
人の対抗を管理をする快楽
成果を言葉にする快楽
やったことやこれやったんだよ!これを今日やったんだからと
言葉にすることが快楽です
断りたくないという快楽
断りたくないと語る快楽
形を残す快楽
将来の信用の活躍心
誇りの快楽
誇りを語る快楽
人の信用を勝ち取る快楽
人の信用を勝ち取る履行心
怖いと信用できないという完了壁、解放壁、妄想癖
断りたくないという快楽
黙秘の鼓動心
怖さを試す快楽
怖いと笑う活躍心
聴感の快楽
傷を介抱する快楽
統領心
店を管理させる快楽、妄執
悟る心
悟る妄想癖
悟る快楽
悟る迷走心、静養心
祭事をする活躍心
精神を殺す快楽、妄執、活躍心
大神とは知恵を通すものである。大神は神事を快楽にする
店を失う解放心
紹介を語る快楽、解放心
一つ一つ紹介させる妄想心
知恵を力にする盟約
将来の快楽を封印する福音
大人を語る活躍心
大人を信用する快楽
大人の知恵。大人の知恵とは大人の型と、それに通される思考である
大人とは働きものであるという型、概念、それをつくる心司
大人とは管理をされるものであるという型、概念、それをつくる心司
大人とは力も知恵ももらえるものであるとう型、概念、それをつくる心司
大人とは力も知恵も有しているものだという型、概念、それをつくる心司
大人という最高心
過去を叱る鼓動心
過去を叱る快楽
みすみす託す鼓動心
みすみす託す正悪
みすみす託す活躍心
身を悲しみにさそう快楽
身を悲しみに誘う活躍心
作品を鑑賞させる快楽
みずみずしいという正悪
履行心力と知恵で履行する、成し遂げるという心です
子供のせいにする管理
子供のせいにする申し訳
作品をつくる正悪
作品をつくる思考心
作品をつくる思考心
作品をつくる信仰心
ミスをする、という真実は親から通されたものである。
ミスをして教えるというわくわく心がある
子や、あるいは自分が教え導くものが
ミスをすることでそれを自分が教えることを期待する。
ゆえにミスをすると見てもらえると魂が期待するのである
ミスをしたとなると魂は
人に見てもらえることや、人になにか指摘されたり、人にみられることをすでに意識する。
ただそこにミスをした、失敗した、というのではなくすぐにそこに
第三者の目があると魂は意識し、
そわそわし、鼓動心が通される。ミスはただの失敗である。
そこにすでに人の目があることを意識してしまう、というのが
ミスをすることで人が懊悩する元となっている。
ミスをすることで笑い教える快楽
ミスをして笑われたることを教える快楽
ミスをしておしえるわくわく心
ミスをすることで笑い教える快楽
ミスをして笑われたることを教える快楽
ミスをする鼓動心
ミスをして笑う活躍心
ミスを語る妄想心
ミスを語る妄想壁
ミスを語る思考心
ミスを語る妄想壁
ミスを語る思考心
ミスを最小限にする妄想心
ミスを作品にする迷走へき迷走心
ミスを作品にする(作品にいかす)信仰心
ミスを喜ぶ快楽
最小限という型、概念、それをつくる心司
いつから管理というものにふりまわされるかというと、ひとつは失うことで誘引される。
失うことで、失わないようにと管理をし管理を有効にしようとする。
もうひとつは稼がせなければ人を一つにまとめなければという力が働き、そこに飲まれれば管理というものに飲み込まれる。
管理とは快楽である。
管理とは再考を誘引する。
管理とは知恵や力を信仰させるものである。
みすみす友好的であるとしてしまうものである。
管理とはこわさを知恵でなんとかしようとするものである。
管理とは親に呪われる心でもある
管理とは作品を最高にするために有効だとするものである。
管理とは心配しなくてもよいようにする妄執である。
管理とは力によるものである
管理は親の知恵に引き合わされる
管理とは人を働かせる思考心である
応えるという型、概念をつくる心司
応える妄想壁
応える知恵の妄執
応えるという型、概念をつくる心司
応える妄想壁
応える知恵の妄執
応える知恵の鼓動心
ミスをする妄想心
ミスをするのではないか、という妄想をつくります
ミスをする完了心
ミスをすること、ミス自体をなくし、完了させようとします
ミスをする消耗心
ミスすることで自分自身を消耗させます。
親が悪いという鼓動心
親が悪い信仰心
親が悪いという消耗心
親が悪いという思考心
親に尽くす快楽
将来を信じる快楽
将来を変える快楽
ミスを力にする活躍心
ミスをリカバリーする快楽、思考心
リカバリーする思考心
ミスを認める消耗心
子供の信仰心
口を隠す快楽
過去をし返す活躍心
過去をしかえす信仰心
完了の鼓動心
夢をかなえる信仰心
災禍をしかえす快楽
作品を完了させる活躍心
作品を管理をする快楽
作品のわくわく心
作品を完了させたくない快楽
親の知恵。
親の知恵とは親の型と、親の思考心である。
親とは、力があるものであるという型、概念、それをつくる心司があり
親とは可愛がるものであるという型概念、それをつくる心司があり
親というものは信用しなくてはならないという型、概念、それをつくる心司があり
親とは力も知恵も、娘よりも大きい者であるという型、概念、それをつくる心司があり
親とは逆らうと許されないものであるといいう型、概念、それをつくる心司があり
親とは信用できるという型、概念、それをつくる心司があり
親とは見えなくても(そこにいなくても)力で押さえつけてくるものであるという型、概念、それをつくる心司があり
親とは働かないものを喜ばないという型、概念、それをつくる心司があり
親とは力も知恵も(自分に)たくさん求めるものであるという型、概念、それをつくる心司があり
そういう型から思考していく親の思考心がある
ゆくゆく快楽をえる妄想壁、妄想心
ゆくゆく恵みをもらえる鼓動心
成果の快楽
成果の型をつくる。
成果とは自分の力を認められることであるという概念、型、をれをつくる心司
成果とは与えられることであろうという概念、型、それをつくる心司
成果とは働きでもらえるものであるとう概念、型、それをつくる心司
成果とは証明できるものであるという概念、型、それをつくる心司
成果とは働くことが有効的なものであるという概念、型、それをつくる心司である
成果は働いて貰えるものだという妄想心
成果を失う鼓動心
成果の思考心
踏み荒らす鼓動心
踏み荒らす快楽
踏み荒らすことは悪いという型、概念、それをつくる心司
踏み荒らす力という正悪
踏み荒らす思考心
踏み荒らしもらう(略奪する)鼓動心快楽
怖いことが有効であるという妄想心
怖いことに誘引される快楽
怖いことが有効的であるという思考心
怖いことが作品に通される正悪
怖いと信用できないという思考心、型
履行心は、力と知恵で成し遂げるということ。
壊される型をつくる
壊されると可哀そうという型をつくる
こわされると仕返しをされるという型をつくる
壊されてうしなう鼓動心
壊される快楽
追放される迷走心、快楽、活躍心、解放壁
見境なく信用する活躍心
見境なく信じてもらいたいという快楽
見境なく信じてもらいたい解放心、解放壁
見境なく信じてももらう鼓動心、静養壁
みすみす紹介される管理
未成果を倒す解放壁
未成果を倒す型
自業自得の型。
自業自得は最高心である。
自業自得は快楽である。
善知鳥から力を求めて管理をされている。
三峯:自分の身からでた快楽が解放される快楽
お金をもらう鼓動心
力を試す鼓動心、力をもらう快楽
力をたくさん見つめる快楽
手を生み出す活躍心、解放心
御心の静養心
夫婦で稼ぐ妄想癖、迷走心
同意の鼓動心
同情心
お金を託す快楽
小遣いという管理、快楽
小遣いで管理をする小遣いの管理
小遣いという型
小遣いという鼓動心
小遣いを与える、小遣いをもらう思考心
小遣いという最高神、わくわく心
頭で考えて客が来るものでもない。
自分で考えなければという思考心、型
身から払わなければという思考心
御心という鼓動心
御心が正しいという正悪
御心という解放心
御心という履行心
作品の解放心、解放壁
調子をつくる快楽、鼓動心、型
理、道理につくす快楽、鼓動心
封印されたる快楽
作られたものを試す快楽(封印された快楽?)
作られた運命を履行する快楽
倫理を語る鼓動心
托生を笑う鼓動心、托生を笑う快楽
生死をかける活躍心
ゆくゆく価値があがる鼓動心、快楽
型をつける快楽、解放心、解放壁、信仰信
従う鼓動心、従う信仰心
作品を倒す活躍心
誇りを求める活躍心
作品を語る鼓動心
みすみす働く快楽
みすみす帰ってほしおくない妄想心、妄想癖
みすみす相手からの管理を成功させたくない快楽
見過ごす解放心、解放壁
みすみす変えられたくない思考心
未成果に友好的である鼓動心。
未成人、未成年が社会に倒される快楽
誘引の盟約
差を生み出すことを求める迷走壁、活躍心、迷走心
不利を隠す管理
不利を隠す快楽
不利を隠す鼓動心
不利を隠す正悪
創造主は悪魔である。
創造主は失われたから、精とジンは新しく作られないと
創造主からせいと、ジンを集めることができる。
創造主は悪魔でもあるが、心司を生み出すものである。
創造主は魂の中にいて、失われれた精とジンを求めるもんである。
失楽園は、消耗させられることに誘引させる。
消耗されることに誘引され失われていく。
消耗しわくわくし、より恐怖にむしばまわれていく。
消耗するということは、魂のジンが失われていくということである。
来世がないものは、このジンがないのである。
ジンがなくなれば、人ではなくなる。
精が失われれば、ジンがあっても干からびていくのと同じ水がないのと同じ。
求めるという迷走が作られる。
ジンが失われれば、働きたくなくなる。働く。動き。活躍心はすべて悪魔がジンを使って震わせるのである。
よって、ジンが失われれば働きたくなくなるという心持になり、蝕まれて行く
ジンが失われれば、ビクビクするようになる。
相手に妄執させられる。
相手に蝕まれていくということである。
蝕まれて無理をさせられ尽くしていく。
鼓動の迷走心、鼓動の妄想癖、鼓動の解放壁、ゆくゆく恵みをもらえる鼓動心
ゆくゆく快楽をもらえる鼓動心
夢をみる迷走壁
背負心
背負う管理、迷走心、迷走壁、迷惑、活躍心、快楽、解放壁
成果を優位にする活躍心
成果の型
成果とか身から生み出されるものであるという概念
求めることに対して友好的である活躍心、快楽、型
倒す鼓動の快楽
倒す活躍心
見つかる静養心
見つかる解放心
見つけられる鼓動心
失う稼ぎの解放壁
失うものを失わせない鼓動心みつからない快楽
見つからない迷走心、迷走壁
子供を倒す迷走心
見つけられる解放壁
見つける鼓動心
台風を倒す型、快楽
台風のわくわく心、台風の鼓動心
図々しさ、浅ましさを考える思考心
図図しいという迷走心
可愛くみせるという鼓動心
働かなければ食べられない管理
差を見つける快楽
差を見つける活躍心
差を語る快楽
差を語る妄想心
差を語る鼓動心
差を見つめる解放心
差を見つめる解放壁
誠実であるという精神
誠実を失うと災いがくるという型
抵抗する管理
未成人かえる活躍心、鼓動心、快楽
働かなければ認められないという迷惑、鼓動心
払うという型
払うということは、働くという概念、型がある。
払うとい活躍心
ゆくゆく恵みをもらえる鼓動心
みすみす壊す活躍心
頭で生み出す活躍心
お誘いにわくわくする迷走心、迷走壁
勝利を求める活躍心
鼓動に誘引される型
他人から鼓動を誘引する型
無理をして押し通す鼓動心
無理をする快楽
無理をして稼がなければという解放心
無理をして稼がなければという活躍心
無理をして稼がなければというところに誘引される型
身代わりになるという思考心
テクニックが有効であるという思考心
古いものを妄執する活躍心
古いものを妄執する鼓動心
古いものを妄執する解放壁
不倫を解放させる活躍心、鼓動心
不倫の鼓動心