指すの神子曼荼羅その9です。
東西南北救いを求める快楽
東西南北救いを求めるという精神、概念、それをつくる心司
東西南北に救いをもらえるという精神、概念、それをつくる心司
東西南北封印され失うおらおら心
東西南北封印されうしなうむすむす心
東西南北をライフラインとする快楽
働くむすむす心
働くむすむす壁
古代人は、腹をたてなければ魂は消耗しないと思っていた
腹を立てなければという型がある。
ゆえに腹をたてることに魂いが魂が失われるので恐怖があった腹を立てる恐怖があった
腹を立てないという妄執
腹をたてなければ解放へき
腹をたてなければ封印する型
悲しいことにムスっとする想い、衝動、心
統一が封印されるもの、という型、概念、精神、それをつくる心司
統一封印されるオラオラ心
将来をよくきく型、概念、それをつくる心司
将来よく聞くプライド心
将来よく聞くオラオラ心
将来よく聞くおどおど心
将来をよく聞く悲しみ
将来よく聞く封印心
忘れる恐怖
哀しみをよく聞くという型、概念、精神、それをつくる心司
悲しみよく聞く快楽
悲しいことにムスっとする想い、衝動、心
東西南北働きたくないおどおどしん
毒々しいことが禁行為であるというオラオラ心
代行するオラオラ心
東西南北働きたくない恐怖
東西南北嵐の鼓動心
東西南北封印されるムスっとする想い、衝動
東西南北統一されるハラハラ心
東西南北腹を立てないように管理をするという型、概念、精神、それをつくる心司
東西南北腹を立てられるおどおど心
投資を失うおどおど心
東西南北不浄のおどおど心
東西南北腹をたてて、懲らしめるという型、概念、精神、それをつくる心司
東西南北腹をたてる快楽
東西南北に奉仕をする快楽
東西南北不幸の正悪
東西南北奉仕の快楽
毒々しいものをキレイにするという信仰心
搾取されることに腹を立てる妄執
毒々しいものを封印することを正しいとする型、精神、概念、それをつくる心司
搾取されたくないという妄執
東西南北封印されることにムスっと不愉快になるその衝動、心
毒々しいものを封印する妄執
取り戻す快楽
東西南北成功できないことをよく聞く快楽
東西南北背負う快楽
東西南北の封印にムカッとする思い、衝動、心
東西南北のかわいそうをよく聞く快楽
東西南北腹をたてる盟約
東西南北快楽を見られるおどおど心
東西南北快楽を見られるオラオラ心
東西南北快楽を見られる解放心
東西南北快楽を見られる鼓動心
東西南北大事故を聞く快楽
東西南北大事故を聞くという精神、概念、それをつくる心司
東西南北に腹をたてる妄執
東西南北封印よく聞く快楽
東西南北語りの快楽
東西南北祓うという型
東西南北祓うという快楽
東西南北共感の快楽
お財布を封印する封印心
お財布を封印するおどおど心
お財布を封印できる快楽
東西南北犯人よく聞くおどおど心
統一封印むすむす心
東西南北作品よく聞く快楽
東西南北の型をつくる
東西南北に報われなくてはならない信仰がある。
東西南北報われなければ腹を立てるという快楽
※修正から報われなければ腹を立てるというものがある。
東西南北に角を立てないという恐怖
東西南北むすむす壁
東西南北は快楽である。東西南北は悪魔である。
東西南北という型がある。雨季が乾季がある。人の魂は御父心に抑えられている
御父心は神のないところに現れる。人が失われたるところに、神の失われたるところに、信仰として御父心はある。
神は失われ神の魂は御父心により押さえつけられる。
御父心とは、失楽園の心であり東西南北によって封印する。
神があるものとは、精とジンが失われないもの。
神があるものとは、精とジンを生み出せるものであるからである。
東西南北悠々壁
東西南北封印統一悠々心
東西南北封印悠々壁
東西南北封印は悠々をはがす
嵐の快楽
争う快楽
ダメだしの快楽
ダメだしする活躍心
ダメだしする精神、概念、それをつくる心司
将来不安ということにムスっとする想い、衝動、心
将来不安というプライド心
統一されることにムスっとする想い、衝動、心
夢を語る快楽
夢を語る活躍心
夢の思考心
嵐にむすっとする思い、衝動、心
働き者の快楽
働き者へのハラハラ心
働かせるおどおど心
働き者を心配する妄執
働き者は可愛くないという型・概念・精神
東西南北災禍のむすむす心
東西南北災禍を封印されて失う快楽
東西南北封印から解放されるという型
東西南北不幸に対抗されることをよくきく快楽
東西南北働かぬものをよくきく快楽
東西南北の教化、教えをよくきく快楽
東西南北伏竜よく聞く快楽
東西南北とういつむすむす心
プライド心は、むすむす心を誘引する。
魂は、思考心により減っていく。
大人になるにつれ、魂は思考により少なくなっていく
友達とは、思いが同じであれば一瞬、繋がるものただそれだけのこと
同じ思いでなければ、離れていくものである。
友達とは、快楽でもあり、みずみずしいというためのものでもある。
むすむす心は、無数ある。
お店のむすむす心
役に立つプライド心
約束を失う恐怖
任されたくないという型をつくる
役に立つ力をもらうという思考心
毒々しいという禁行為のむすむす心
三尸は、古代人が魂これ以上減らしたくないと自ら封印したものが、三尸である。
お友達という型をつくる心司
お友達とはむすっとしないものであるという精神、概念、それをつくる心司
お友達とは相手からも連絡があるもの、という精神、概念、それをつくる心司
お友達とはこちらがムスっとした態度をとらなければ、失わないものであるという精神、概念、それをつくる心司
お友達とは相手にむすっとさせないようにするものであるという精神、概念、それをつくる心司
毒々しいことが禁行為であるという型、概念、精神、それをつくる心司
東西南北最小限をよく聞く型、概念、精神、それをつくる心司
毒々しいことが禁行為であるという思考心
友達のことをよく聞く快楽
友達よく聞くオラオラ心
友だちに選ばれる快楽
東西南北語らう型
お金を求めるという信仰心
東西南北ホコリを片付けたいという妄執、むすむす心
友達という盟約
相手からもとめられたいという快楽
相手から求められる恐怖
相手から笑われるオラオラ心
相手に笑われるおどおど心
相手から笑われること＝嫌われるという型、概念、精神、それをつくるしんし
友達という型がある。
友達は争わないものであろ、という精神、概念、それをつくる心司
友達とは（相手に）腹を立てないものであるという精神、概念、それをつくる心司
友達とは腹をたてては申し訳ないものであるという精神、概念、それをつくる心司がある
友達に腹を立てるものではないという封印心
統一できない恐怖
和解をする快楽
和解をする妄執
和解をすることが妄執です。ご家族の中にもそれがあったのかもしれません。妖怪です。
和解をする妄執
和解をすることが妄執です。ご家族の中にもそれがあったのかもしれません。妖怪です。
和解をするオラオラ心
和解をさせる快楽
和解をさせる解放心
和解をさせなくてはならない、という精神、型、概念、それをつくる心司
自分のせいにする思考心
悪いことを笑いの力にさせるという型、概念、精神、それをつくる心司
自分が悪いことを笑いにして人に認めさせよう、人をひきつけようとする精神、概念があります。
通されたくないという解放心
御父心はプライド心をかわいそうという快楽を通す
御父心は神を失うという恐怖をである
御父心は祓うことをライフラインとする型である
恐怖に共鳴する悪魔
東西南北笑いをよく聞く快楽
東西南北笑いをよく聞く型をつくる
東西南北封印よく聞く快楽
毒々しい管理をされるおどおど心
親から心配をされたくないという悠々心
どうしようを封印されるおどおど心
東京は、あまりに役を作られた。東京には誰もが誘引されない。（人は誘引されない）
東京に誘引されるのは、精とジンが無くなるものたちである。
御父心は、心司であり妖怪でもある。御父心は、思考心でもある。
御父心の正体は、無数の複合体であり。御父心とは、消耗させるそのものである。
東京は、東照宮に蝕まわれ、東京はもうすぐ恐怖に覆われる。
御父心は、悪魔でもある。
御父心は、白紙を悠々とする。
御父心は、白紙を快楽とする。
御父心は、先進を悠々とする。
役心とは、役をつくる心である。悪魔である。
御父心は、夫婦をイライラさせることに誘引させる。
御父心は、精神を満たされることを正とする。満たされることに誘引する。
来世が悠々であるという快楽
見くびられる恐怖
怒られるのはこわいという型、概念、精神、それをつくる心司
東西南北怖いという型、概念、精神、それをつくる心司
親にまとわりつく快楽
親にまとわりつく精神、概念、型、それをつくる心司
古代人は、お金に妄執することはなかった。
古代人は、性欲はあったが精子に振り回されることはなかった。
世界にわからないことはたくさんあったが、答えをもらえない
世界は貰えるものは貰える、貰えないものは貰えない
頭で答えを見つけることはなかった。
頭で答えを見つけることは、妄想だと理解していた。
毒々しい恐怖（妖怪）
断る解放心（妖怪）
断る解放へき（妖怪）
断られる恐怖（妖怪）
娘の恐怖（妖怪）
断る仕返しの恐怖（妖怪）
断る恐怖（妖怪）
力を見せびらかすオラオラ心（妖怪）
力を見せびらかす妄執（妖怪）
力を見せびらかす快楽（悪魔）
力を見せびらかす精神（悪魔と妖怪両面をもつもの）
力を見せびらかす鼓動心（悪魔）
力を見せびらかすことを封印する管理（悪魔）
力をみせびらかすプライド心（妖怪）
力を見せびらかことを封印するという型、精神（悪魔と妖怪両面をもつもの）
力をみせびらかす恐怖（妖怪）
力をみせびらかされたくないと腹をたてる精神、概念（悪魔と妖怪両面をもつもの）
言葉を失わせるオラオラ心（妖怪）
同意を笑う心（妖怪）
同意の解放心（妖怪）
同意の奉仕をするという型、概念（悪魔と妖怪両面をもつもの
申し訳ない思考心
申し訳ない信仰心
面倒くさいという信仰心
娘の恐怖
真実をよく聞く快楽
親の報いを管理する鼓動心
親の思考を力をもちて変える快楽
東西南北かわいそうをよく聞く型、概念、精神、それをつくる心司
東西南北かわいそうをよく聞く快楽
東西南北かわいそうをよく聞くプライド心
東西南北、古代をよく聞く型、概念、精神、それを作る心司
東西南北古代をよくきく快楽
東西南北不幸をよく聞く快楽
東西南北封印されるわらわら心
東西南北くさくさ心
怖いという恐怖によって運命つくるライフライン
毒々しん封印取り除かれる恐怖
毒々しい真理を知る快楽
毒々しい真理を知るオラオラ心
強化の思考心
返してもらうことを怖いという恐怖
返してもらうのが怖いというオラオラ心
怖いことは嫌だ、という型、概念、精神、それをつくる心司
東西南北夫婦のわくわく心
東西南北管理をし見過ごさないという型、概念、精神、それをつくる心司
禍をみすみすおこさないオラオラ心
堂々しい恐怖
堂々しい恐怖
尋常を失うオラオラ心
最上の思考心
最上をライフラインとする型、概念、精神、それをつくる心司
最上のプライド心
最上をよく聞く快楽
最上をよく聞く消耗心
同意を覆すことは（相手を）振り回すというおどおど心
面倒で統べる型、概念、精神、それをつくる心司
怖さを力にするという思考心
※恐怖で力をつくるという魂が覚えると、念ねん恐怖に蝕まれていく。
古代人は、怖いという心をよく聞くことにより恐怖に蝕まれたいた。
古代人は、恐怖に蝕まれた。怖い怖いという思いによって、親に求めた。
怖いから親に求める型が作られた。
ちんちんの声をよく聴くプライド心
ちんちんの声をよく聴く思考心
最上の悠々心
堂々しい悠々心
堂々しい恐怖
嘘ついたり、あまりできもしないのにどうどうとひらきなおっているときにその裏には恐怖がある
同意をライフラインとする型、概念、精神
代償の思考心
古代人は呪われていた祭事を思考心によって盟約にしてしまった
祭事とは恵みを求める心になり果てた。祭事とは未成果を報われるためのものとなり果てた
災害をみずからを守られるためのものとなり果てた
祭事とは自らの中からでる妄想壁等を綺麗にするためのもの自ら出る恐怖を消え去るものであり
創造主はみずからからでた恐怖をよくきくようにする
創造主は型をつくる
創造主は御父心を封印する
神の力を防ぐもの
みずから思考心のこえをよくきく心でもある
創造主は悪魔である
創造主は不都合をよく聞くよくきき、型をつくる
ちんこを封印されるおらおら心
（せいてきな）奴隷をライフラインとする型
ちんこを封印されるおどおど心
沢山の女と結ばれることをライフラインとする型
沢山の娘と結ばれたいおらおら心
東西南北管理をする信仰心
東西南北よくきく悠々心
東西南北わらわら心
東西南北管理のわらわら心
沢山という悠々心
沢山というおどおど心
東西南北失楽園のおらおら心
東西南北神のないオラオラ心
紹介を怖いという恐怖
同意を失うおどおど心
どうしようという解放心
言うことをきくオラオラ心
得をするわらわら心
統一されることがかわいそうだという型、概念、精神、それをつくる心司
統一されることは封印されるという型、概念、精神、それをつくる心司
壊される恐怖
古代人は、性欲は快楽ではなかった。
性欲は、御父神によるものだと理解していたがために性欲は恐怖と結びついていた。
性欲は、恐怖であり恐怖の引き金になるものとなった。
性欲は、御父心によるものでもある。
精子が貯まっていれば精子を放出したくなるのは自然の摂理である。
精子が貯まってもいないに、放出したくなるのは快楽であり、御父心でもある。
精子が貯まれば精子を放出したくなり、女が精子を受けれると頭ではなく察知し、子供になるものは子供になるという現象が起きる
恐怖をよく聞く快楽
管理を隠すオラオラ心
卑屈の笑う心
評価の管理をする快楽
管理を封印する封印心
管理の解放心
断る恐怖
対抗を封印する封印心
嵐の封印心
争う恐怖
争う鼓動心
嵐は不幸であるという型、概念、精神、それをつくる心司
殺し合いをするわらわら心
殺し合いさせる悠々心
殺し合いをさせる快楽
殺し合いをさせることが禁行為であるという型
紹介される恐怖
統一される恐怖
大事にされるという型をつくる精神、概念、それをつくる心司
ライフライン思考する心
どうしてと腹をたてる消耗心
将来の封印を取り除く快楽
統一のプライド心
東西南北観光する快楽
統一無視をする快楽
統一をよくきく管理
統一よく聞くプライド心
統一を失うおどおど心
投資の心
東西南北奉仕をされる快楽
東西南北おどおど心
投資を封印する活躍心
東西南北が封印されるオラオラ心
東西南北封印される恐怖
統一のプライド心
統一される恐怖
東西南北奉仕をする快楽
東西南北管理をされるオラオラ心
東西南北管理をされるおどおど心
東西南北封印されるという型をつくる心司
東西南北が友好的であるというおらおら心
東西南北を祓うという妄執
どうしようライフラインの型
大丈夫だよのおらおら心
大丈夫だよの消耗壁
頭で言葉を作る信仰心、おどおど心
頭で考えることは、すべて恐怖が元になる。
頭で考えたものは、必ず失うようになっている。なぜなら、恐怖から逃れるために災禍を最小限に使用とするからである。
頭で恐怖を抑えれば、頭で苦労する。
頭で罪を作っていく。
つまり、それだけ恐怖は取れなくなっていく。頭で恐怖を抑えていく。
頭で考えたことは、必ず失う。古代人は頭で考えたことは、失う。魂を失うことを知っていた。
確証を封印する封印心
確証を得ることを封印しようとする活躍心
確証を得る恐怖
確証を得ること、それ自体が恐怖です。妖怪です。
確証を得ることを封印する管理
確証を得ることは怖いものだという型、概念、精神、その心をつかさどる心司
働かなければというプライド心
相性をライフラインとする消耗心相性をライフラインとする型、概念、それをつくる心司
働かなければというプライド心
大事になるという型をつくる。
大事になるとは、範囲が増えるという型
大事になるとは、嵐の恐怖をよく聞く型
おとうしんは、悠々心とプライド心に共鳴する。
悪魔の管理をしようとする思考心
子供になりたいという快楽
親を求める快楽
帰りたい快楽
帰りたい信仰心
完了させる妄執
親をもとめたくないという妄執
親をもとめたくないという信仰心
親を悲しませたくないというオラオラ心
古代人は、悲しいということで魂を失うことを知っていた。
悲しみをよく聞く快楽
遠慮をするプライド
同意を返すプライド
同意の笑笑心
悪魔というものはどくどくしいものであるという概念、精神、型、それを作る心司
同意を快楽とする快楽の悪魔
選ばれる悠々心
東西南北に腹を立てる快楽
東西南北封印されることに腹を立てる型、概念、それをつくる心司
管理の悪いものに腹を立てる型、概念、それをつくる心司
東西南北封印を取り除く快楽
災禍に呪われている。
災禍の恐怖
災禍に誘引される型、概念、精神、それをつくる心司
災禍に誘引されるおどおど心
申し訳ないという思考心
申し訳ないということを最小限にする管理
大事にされるオラオラ心
報われないオラオラ心
召喚をよく聞く快楽
見透かされたくない恐怖
ライフラインを封印されるくさくさ心
東西南北封印を取り除く快楽
遠慮をするプライド
同意を返すプライド
同意の笑笑心
悪魔というものはどくどくしいものであるという概念、精神、型、それを作る心司
同意を快楽とする快楽の悪魔
選ばれる悠々心
東西南北に腹を立てる快楽
東西南北封印されることに腹を立てる型、概念、それをつくる心司
管理の悪いものに腹を立てる型、概念、それをつくる心司
将来を封印する思考心、おらおら心、快楽、鼓動心
将来を封印する封印心
綺麗が悠々であるという型、悠々心
綺麗が力であるという型。
綺麗のわくわく心、思考心、
綺麗の妖怪、妖精、要因
恐怖の型、概念をつくるものである。
恐怖tとは力があまりにないということであるという型がある。
恐怖とは頭が悪いということであるという型がある。
恐怖とは人に笑われることであるという型がある。
恐怖とは見せかけであるという型がある（本心や内心、本当のところをかくしている張りぼて）
恐怖とは逆らうことである（逆らうことが恐怖であり）という型がある
恐怖とは力をおさえつけれる、封印される、なにもできない状態になるということである。
見えないものが怖い、恐怖であるという型をつくる
知恵をライフラインとする型がある。
知恵のプライド心がある
知恵の快楽がある
世界を封印する快楽がある
集める思考心がある
三尸というのは天照が生み出すものであり選ばれたる魂である。
三尸は人に罪を見せる。お宮から力と魂をもらい、
人に降り立ち人の中にある罪をみせる働きがある。
三尸が共鳴により事象をおこし、人がもっている罪を見せようとするのである。
三尸は自らを貶めて自分が悪い、自分はだめだと卑下させ自らを終わらせようとする。
終わらせよう帰りたいという自らのその心をはずすことである。
綺麗になれないおどおど心がある。
親不孝という正悪がある。
仕事をやめたりなにかをすることは親不孝で悪いことだという正悪がある。
ドレインされた食われたからの思考心
ドレインされることが怖いというおどおど心
ドレインされたから腹を立てるオラオラ心
最少をわらう心
ドレインされたからドレインするという精神、型、概念、それをつくる心司
ドレインされたから落とし前をつけるオラオラ心
ドレインされたから悲しいという悲しみをつくる妖怪
観光のわくわく心
観光するオラオラ心
完了のはらはら心
自ら(男を）誘引しているのではないかというおどおど心
ハラスメントの消耗心
落とし前をつける信仰心
落とし前の力を付ける活躍心
完了のプライド心
対象相手に救われたいというオラオラ心
対象に誘引されたくないというおどおど心
対象に誘引されたくないというオラオラ心
投資を失うオラオラ心
御父心は、共鳴を破壊する。恐怖を抑えるために
御父心は、精とジンを稼がなければならないように型をつくった。
御父心は、精神を蝕むものを力によって排除する。
落とし前をつける信仰心
落とし前の力を付ける活躍心
完了のプライド心
対象相手に救われたいというオラオラ心
対象に誘引されたくないというおどおど心
対象に誘引されたくないというオラオラ心
投資を失うオラオラ心
投資を支払うということは力をつけることだという精神、概念、それをつくる心司
作品を語るオラオラ心
投資をはらう鼓動心
投資を失うわらわら心
祓いの快楽
投資を失う快楽
投資を失う消耗心
返りの快楽
将来の不幸の妄執
将来の不幸のおどおど心
将来の不幸の思考心
将来の不幸のプライド心
将来に不幸があること、
将来の不幸のわらわら心
将来不幸のオラオラ心
投資を失うくさくさ心
東西南北よくきく解放心
注意のわらわら心
こだわりをよく聞く快楽
こだわりよく聞く活躍心
こだわりよく聞くオラオラ心
こだわりよく聞く思考心
巧みの悠々心
巧みの悠々心
東西南北可愛く見せる快楽
東西南北可愛くみせる活躍心
東西南北可愛く見せる思考心
選ばれたというプライド心、選ばれる恐怖
選ばれることが禁行為であるという型。
選ばれたくないという解放心
御父心は、恐怖を封印するための払うための心使。御父心とは、恐怖を打ち勝つために封印するのである。
正悪も封印も恐怖を抑えるためにある。
祭事をさせるということは、祭事をすることで恐怖を抑えるのである。
祭事をさせるおらおら心
祭事をさせるという型をつくる。
懲戒されるオラオラ心
懲戒をよく聞く型
懲戒よく聞く快楽
懲戒をライフラインとする型をつくる
失うものを失わせないというオラオラ心
失うものを失わせない鼓動心
失うものを失わせない恐怖
失うものを失わない快楽
身を快復させるオラオラ心
将来を失う鼓動心
将来をよく聞く快楽
将来をよく聞く型、概念、精神、それをつくる心司
将来をよく聞くオラオラ心
魂が腹を立てているとき、抑えるとき魂の消耗が激しい。
抑えることができないということは、抑えるだけの魂がない。
もともと、神道は抑えるという効果が大きい。
嵐は腹がたつという型、概念、精神
争いになるわらわら心
親に無理を言うおらおら心、快楽、恐怖、活躍心
親に無理と管理をされるくさくさ心
親に無理無理と管理をされるプライド壁
古代人は、腹を立てることがなかった。それは、腹を立てると争いになるから。
古代人は楽をしていた。
子供の精とジンは、失われていき。かなり失われていく。
空になれば、お宮で精とジンが払いだされる。
ゆえに、7歳つまでは神の子である。
観光をライフラインする型
東西南北を封印されることをよく聞く快楽
東西南北を封印されることをよく聞く恐怖
東西南北よく聞く型、精神、概念、それをつくる心司
統一のくさくさ心
壊されたくない恐怖
将来を壊されたくないおらおら心
働きたくないおらおら心
稼いだものを壊されたくない恐怖
稼いだものの快楽
稼いだものに快楽をつけるという型
稼いだもののプライド心
稼いだもののくさくさ心
稼いだものを求められる恐怖
稼いだものが消耗される恐怖
稼いだものを求められるおらおら心
托生が悠々であるという型・概念・精神
托生のプライド心、おらおら心
ライフラインを失うことが、悠々であるという型
ライフラインに腹をたてる封印心
対価に乗るプライド心
妻子を失う恐怖
妻子をかえる恐怖
大事になるオラオラ心
腹を立てられる恐怖
身を失うことが有効的であるという思考心
瑞々しいプライド心
ライフラインを封印されると腹を立てる快楽
ライフラインを封印されると腹をたてる恐怖
ライフラインを封印される鼓動心
ライフラインを封印されるオラオラ心
ライフラインを封印されるおどおど心
ライフラインを封印される解放心
東西南北をよくきく型、概念、精神、それをつくる心司
東西南北をよく聞く快楽
東西南北よくきく消耗心
東西南北を封印されるおどおど心
嫌われたくないという思考心
働きたくない恐怖
働きたくないというのが禁行為という型をつくる概念、精神、それをつくる心司
東西南北封印されるおらおら壁
統一の恐怖
働きたくない恐怖
働きたくないというのは、禁行為であるという型・概念
畜生の恐怖
対してもらえないおらおら心
ドレインの狂気
※相手から見返りをもらえない。
ドレインからの快楽
ドレインからのわらわら心
与える妄執
与えるプライド心
頭で感動する封印心
頭で感動させる快楽
毒々しいわらわら心
東西南北によく聞かれるおどおど心、はらはら心
悠々快楽。頭で快楽を集める恐怖
イエスキリストは、悪魔である。
夢を見るプライド心
友達に干渉される快楽
余らせるオラオラ心
余らせるオラオラ心
友達がたくさんあるという快楽
統一を無視をする活躍心
お友達がたくさんあるオラオラ心
毒々しいわらわら心
頭の恐怖
ライフラインにする快楽
相手にライフラインにするおどおど心
東西南北が解放される福音
断る快楽
東西南北を封印されるおらおら心、妄執
東西南北を封印されることが、ライフラインを封印されるという型・概念
東西南北を封印される鼓動心
東西南北を封印されると将来不安である型・概念
東西南北を封印されるくさくさ心
反抗される鼓動心
将来をわくわくする快楽、鼓動心
将来封印されるわらわら心
将来封印されるおどおど心
力がおよばないくさくさ心
言葉に対抗される悠々壁
ライフラインのプライド壁
貧しさというわらわら心
わずらわされるおらおら心
独特に誘引される型、概念、精神
独特に誘引される快楽
独特に誘引されるわくわくしん、鼓動心
御父心は、悠々によく聞くことに誘引する。
将来のわらわら心
将来不幸になるという恐怖、鼓動心、おどおど心
みすみす子供のためにやる消耗心
将来嫌われることが不安・恐怖
将来不安嫌われる失われる思考心
統一を無視をする悠々心
教える妄執
統一を無視をする鼓動心
ライフラインの型をつくる精神、概念、それをつくる心司
ライフラインが不幸にならないことである、という型、概念、精神、それをつくる心司
ライフラインが夫婦であるという型を作る概念、精神、それをつくる心司
ライフラインが若さであるという型をつくる概念、精神、それをつくる心司
ライフラインがプライドであるという型、概念、それをつくる心司
親不孝のわらわら心
お休みのほうに腹をたてる方をつくる心司
友好のオラオラ心
頭のせいにする悠々心
ぎすぎすするおどおど心
頭で考えるフリをするおどおど心
何も考えていないだろうというオラオラ心
悪魔が怖いというわらわら心
子供から申し訳ないといわれるわらわら心
恵まれたくないというおらおら心
恵まれたくないという悠々心
音信不通が不幸なことがあったのではないかという鼓動心
音信不通の型をつくる
音信不通は殺伐とさせるものであるという型、概念、それをつくる心司
音信不通とはイライラするものであるという型、概念、それをつくる心司
音信不通とは（その相手との）将来がもうないものであるという型、概念、それをつくる心司
音信不通とは将来が封印されるという型、概念、それをつくる心司
ゆえに音信不通というもののおどおど心がある
音信不通が悪いというオラオラ心
音信不通がライフラインを封印するというおどおど心
音信不通の解放心
音信不通の鼓動心
音信不通を封印するプライド心
お休みされるということは失うという思考心
東西南北が封印されること＝裏切りだという型を作る概念、精神、それをつくる心司
東西南北を封印されるとくさくさ心
相手のライフラインを封印するわらわら心
頭の心配をする妄執
頭の心配をするプライド心
放棄のわらわら心
放棄の封印心
ライフラインを封印されるはらはら心
ライフラインを封印される。
ライフラインを封印することに共鳴する悪魔
ライフラインを封印する思考心
ライフラインを封印するおらおら心、おどおど心
ライフラインを封印するプライド心
ライフラインを封印される思考心
ライフラインを封印されることを取り戻すプライド心
ライフラインをされる鼓動心
ライフラインを封印される恐怖の封印心
ライフラインを封印される恐怖の解放心
夫婦はお互いのライフラインである、お互いライフラインであることで恐怖を封印する。
夫婦がライフラインであるという心がある。
夫婦となった原因として、哲也はみかみのぶえからの悠々心
子供というもんは、はらはらするものに誘引される。そして親はそれみておどおど心
子供を封印するわらわら心
子供の思考を心配するおらおら心
滅ぼされて悔しいというプライド心
カルマの快楽
腹を立てるフリをする快楽
滅ぼされた快楽
滅ぼされ、悔しいという快楽
滅ぼされて悔しいというフリをするプライド心
滅ぶという型をつくる
滅ぶこと、それが悔しいもの、という型をつくり
滅びからくる恐怖をみないように、
悔しいと怒ったり、腹をたてることで
そこに付随する恐怖などをみないようにおさえこむのです。
滅ぶという快楽
滅ぶオラオラ心
滅ぶことを誘引するオラオラ心
滅ぶ思考心
滅ぶことを誘引する信仰心
滅ぶ思考壁
滅ぶ信仰心
滅ぶおどおど心
滅ぶオラオラ心
滅ぶ心
滅ぶ鼓動心
滅ぶことが有効的であるという信仰心
ライフラインに腹を立てる活躍心
ライフラインに腹をたてるオラオラ心
ライフラインに腹を立てるおどおど心
怖いことが愉快であるという型をつくる精神、概念、それをつくる心司
将来不安のわらわら心、わらわら壁
将来不安という信仰心
将来不安だというおどおど心
将来不安を封印する信仰心
将来不安という悲しみをつくる妖怪
将来不安を無視をするオラオラ心
将来不安という鼓動心
音信不通の思考心
音信不通の妄想心
音信不通の鼓動心
将来不安を封印する心
将来不安という型、概念、精神をつくる心司
親から、子供というものが腹をたててもそれを抑え込まれて封印されてきている。
腹をたてると抑えられる。封印されるというおどおど心がある
御父心、東西南北を封印する。悠々を誘引する
将来不安を封印する信仰心
将来不安であることがライフラインであるという型、概念、それをつくる心司
将来不安であるということが優位であるという型、精神、概念、それをつくる心司
将来不安だから、となにか備えたり、将来不安だという心持ちで
ライフラインを封印される快楽
ライフラインを狂わされるおどおど心
ライフラインを封印する管理
ライフラインを封印される妄想心
ライフラインを封印される申し訳をつくる思考心
ライフラインを封印される悠々心
女性とはらはらする関係を楽しむプライド心
対価の快楽
対価に対抗する快楽
対価に対抗する信仰心
対価に対抗する思考心
対価に対抗することに共鳴する悪魔
対価に対抗することが、自分を優位にするという型、概念、それをつくる心司
対価に対抗することが有利であるという悠々心
失わせる思考心
対価を見せるオラオラ心
将来不安であることを封印する快楽
将来不安を封印する管理
断られる恐怖、プライド心、はらはら心
断られないというライフラインの型・精神・概念
動員する信仰心
動員する型・概念・精神
動員させるわらわら心
動員される悠々壁
動員することが商売繁盛であるという型・概念・精神
動員する悠々心
男の子が好むという型・概念・精神
動員を封印する活躍心、鼓動心
ラファエルは、型を封じる。
夫婦が怖い、子供が怖い。
大ごとに誘引される型、概念、精神、それをつくる心司
大ごとにする快楽
大ごとの思考心
大ごとにするオラオラ心
大ごとにする悲しみ
しょうがないからのわらわら心
しょうがないからの思考心
まとわりつくから腹ただしい思考心
まとわりつくから腹ただしいという型
まとわりつくから腹をたてるという悠々心
まとわりつくから腹をたてるおどおど心
人に呪いということは、共鳴を使うということである。
人を呪うということは、人の恐怖を共鳴させるということである。
人の恐怖を共鳴させれば、人の魂を取り除くことができる。
人の魂がなくなれば与えられるものがなくなる。
人の呪詛というものは、恐怖がないものには通らない。
人に呪われるというものがあるものは、呪いをたやすく侵入させる。
怖さを力にする申し訳をつくる精神
怖さを力にする鼓動心
怖さを力にするオラオラ心
怖さを力にする思考心
怖さを力にする妄執
怖さを力にする信仰壁
怖いを力にする福音
捨てるという思考心
後悔させるオラオラ心
かわいくない鼓動心
自業自得という妄執
奴隷を笑う衝動、心
不幸という信仰心
不幸ということをライフラインとする型、概念、精神、それをつくる心司
不幸というプライド心
大人げないことを笑う心がある
大人というプライド心、プライド壁があり
大人という悠々心がある
大人のフリをするという盟約がある。
悪魔を自ら抑え込んでる。
力を見せるというオラオラ心があり
力を見せるという思考心がある。
快楽を誘引するのは、まず恐怖である。
恐怖というものは妖怪がつくるものであるが快楽を誘引する。
怖いと共鳴により、魂が抜ける恐怖の相手に魂を差し出すことになる。
恐怖により精とジンが失われれば人は快楽を求める
様々な恐怖や、自分の中にある魂が抜けたという真実であり、不都合をぼかすことができるからである。
恐怖というものが快楽を誘引する。
不幸の型、概念、精神、それをつくる心司
不幸とは腹を立てられ、相手から恐怖を受けつづけるような状態であるという型
不幸とは人から嫌われる、という状態であるという型
不幸とは、人からもとめられないということであるという型
不幸とは自分が腹をたてることが多い状態であるという型
不幸とは嫌われて、押さえつけられて自由でない状態であるという型
不幸とは自分に力がない状態であるという型
不幸とは自分が役に立たない者となるということだという型
不幸とは他者に核を付けられる（格下だとか、この程度かとか）という型
不幸とは他のものに振り回される、という状態であるという型
どうしようという管理
毒々しい恐怖を封印心
毒をかさにきる活躍心
男子をライフラインにするという型、精神、概念、それをつくる心司
管理をする快楽
相手を管理することが快楽です。
腹を立てる快楽
腹を立てることの申し訳をつくる方、精神、それをつくる心司
腹をたてることが管理であるという型、概念、精神
犯人を笑う快楽、管理
犯人を笑う信仰心
犯人を笑う型、概念、精神
失楽園は、数に妄執する。また、お金も数である。
数を妄執させ、働き働かせ、お金を得る
数を妄執させる精神がある。
数を妄執させ納める
数を増える妄執があるから、曼荼羅ややおおろずが生まれる。
数に妄執させるのが失楽園である。
数を妄執して最高と最低をつける。
なんにでも、数値化をして基準をつける。
数を信仰する。
数を操作する。
数を操作する申し訳をつくる。
理解のおどおど心
理解させる思考心
相手に理解させなければという型をつくる
理解の快楽
自ら働きを悟ることが理解である。
奉仕の解放心、解放壁
紹介の奉仕の型、概念、精神
紹介が奉仕であるという活躍心
お財布のプライド心
人もどきを封印する快楽
人もどきを封印する思考心
滅ぼすことを正とする型
申しておこう
恐怖は快楽を誘引する。
恐怖は申し訳を誘引する。
恐怖は妄想へきを快楽にする。
恐怖はおどおどへきを正とする。
恐怖は頭で考えて作られる。
恐怖は腹をたてることを誘引する
恐怖は恵みを封印する
恐怖は魂を封印する
あらゆる恐怖は快楽を誘引する
恐怖により腹を立てることを誘引するという型、概念、精神、それをつくる心司
紹介の思考心
勇気のオラオラ心
申し訳をつくる快楽
黙れという言葉、事に争う、抗うオラオラ心
おかねをかける快楽
どうしようというおらおら壁
ドレインされたくないというおどおど心
同質に共鳴する型、パターンをつくる心司
どうしようという型、精神をつくる心司
かわいくないことがもうしわけないというおどおど心
自分がかわいくないこと（顔かたちだけなく、態度ふくめて）が申し訳ない
同質を失うことばかり考える思考の型をつくる心司
どうしようと笑う心
同質を失う鼓動心
同質を失うおどおど心
お別れされることをかわいそうという型をつくる精神、心司
かわいそうというオラオラ心
お別れされること＝かわいそうという心
自らオラオラ心をつくる思考心
ライフラインの方針をかえる解放心
お金の対価のオラオラ心
人のかわいそうという型をつくる。
同質をライフラインとする型、概念、精神、それをつくる心司
お別れのオラオラ心
お別れなんだ、いなくなってしまうんだ、というのを
ライフラインに腹を立てるオラオラ心
ライフラインのオラオラ心
ライフラインを封印するオラオラ心
東西南北をふういんできるというおらおら心
東西南北をおさあえるという型
わらわらされるのが裏切りだとい型
東西南北を封印するオラオラ心
東照宮は東西南北を封印した力を封印するのと同じでである
東西南北の封印とは抑えるということである
各方位から来るもの、各方位に散ること各方位が攻めてくること
それを抑えるということである
子供のせいだというオラオラ心
共鳴するおどおど心
親の前で心配させないというオラオラ心
親を笑わせる思考心
福祉のわらわら心
福祉をうしなうオラオラ心
福祉を失う、という型をつくる
頭で考えるわらわら心
子供ではないというぷらいど心
裏切るおらおら心
裏切るおどおど心
友好的な最高壁
人をたすけるわらわら心
大事にされるおらおら心
自分がだれかや会社に大事にされたことを教えたくなるオラオラ心
遠いからハラハラ心
遠いからハラハラする精神
御歳のおどおど心
ライフラインが親族であるという型、概念、それをつくる心司
代償のおどおど心
代償のオラオラ心
代償を支払う悠々心
忘れてもらえる妄執
忘れてもらえる妄想へき妄想心
忘れてもらえる快楽
遠いから笑笑心
遠いからはらはら心
遠いからオラオラ心
遠いから封印する精神
正直というおどおど心、オラオラ心
図々しい夫婦のおどおど心、わらわら心
図々しい人もどきのわらわら心
図々しい人もどきの共鳴を受ける悪魔
紹介のうずうず心、うずうず壁
可哀そう活躍壁
わたしも最上、最高から（転落する、うしなう）わらわら心
生み出すわらわら心
可哀そう代わりにというオラオラ心
可哀そう代わりにという盟約
可哀そうと思うことを無視するむしむし心
悠々のオラオラ心
悠々を紹介する管理
悠々を紹介するオラオラ心ん
同一のわらわら心
統一壊す解放心、おどおど心
上位の鼓動心
上位のおどおど心
ドレインを懲らしめる管理
ドレインを懲らしめることに共鳴する悪魔
図々しいものをあざ笑う心、わらわら心
臭いおどおど心
無視無視心
同質の鼓動心
同質を失う消耗心
同質のオラオラ心
倒す鼓動心
自ら魂を封印させる快楽
ドレインされることを無視する心
相手から搾取されているという現実や
無視無視心
臭いおどおど心
図々しいものをあざ笑う心
来世を失うおらおら心
来世をかたる快楽
来世の信仰心、信仰壁
有効的で統べるオラオラ心
有効的にすべき、効率的にすべき
ドレインを失う信仰心、信仰壁
搾取されないならやるお金による信仰心、信仰壁
ドレインされるものという型
ドレインという解放壁
ドレインという精神
ドレインの最小限の快楽
図々しい快楽
堂々しい快楽
堂々しい静養心
青森というおどおど心
偶像崇拝という信仰心、信仰壁
理は心司である。
ドレインが有効的で統べる理、道理
ドレインの正悪
ドレインが有効的であるとう快楽
ドレインされるオラオラ心
ドレインに誘引される快楽
ドレインの正悪
ドレインに誘引される型、概念、それをつくる心司
ドレインに誘引されるわくわく心
ドレインに誘引されるおどおど心
ドレインされる妄想心、黙想壁
ドレインの悠々心悠々壁
ドレインされる誓約、制約を結んだ妖怪・妖精
ドレインというオラオラ心
ドレインというおどおど心
（相手や状況をかえられないから）無視を通す心、無視無視心
図々しいとはドレインする、ことである
みすみす壊されることが有効的であるというオラオラ心
ドレインされる完了心
ドレインされる解放心解放壁
ドレインされる妄想心妄想壁
ドレインされる悠々壁
ドレインされる信仰心、信仰壁
ドレインされるわらわら心
ミスを親に話すおどおど心
人に信用される管理、管理の悪魔
相手を怯えさることが有効的であるという型、概念、精神
ドレイン悠々の思考心
ドレインされるおどおど心
ドレインの快楽、おらおら心
ドレインという型、概念、それをつくる心司
ドレインが有効的であるという型をつくる心司
ドレインという力を求めるオラオラ心
耐えるオラオラ心
痛いオラオラ心
東西南北に悠々自適という型、概念、精神、それをつくる心司
東西南北が家に有効的であるという概念、精神、それをつくる心司
大事なのは思い出であるという型、概念、精神、それをつくる心司
奴隷どいうおどおど心オラオラ心
東西南北を統一する活躍心、快楽
力を見せたくないという信仰心、信仰壁
みすみす壊されたくないという消耗壁
親の思考心
親を失うおどおど心
悠々を語るオラオラ心
奴隷というオラオラ心
どうしようかというおどおど心
どうしようという正解のオラオラ心
特別という快楽
特別という信仰壁、信仰心
特別というものに笑う心
特別、といわれるとにやけてしまったり、にやにやしたり、特別というものに
笑いをひきよせられる衝動、心です
特別というオラオラ心
勝利を笑う心
勝利のわらわら心
同意をかえす管理
糖質をうしなうおどおど心
対価を笑う心
どうしようかのオラオラ心
だまれというおらおら心
対象に友好的であるおどおど心
同意のおどおど心
同意をかえすおどおど心
プライドを貶められる消耗心
出雲に共鳴する悪魔
対価をみすみす壊すという型をつくる
対価をみすみす壊すおらおら心、消耗心
大丈夫だというオラオラ心
大丈夫という信仰心
身を失うオラオラ心
代償の活躍心
代償のオラオラ心
代償のおどおど心
言う事を聞かせたいオラオラ心
統一のわらわら心
親から悪いといわれるオラオラ心
どうしようのおどおど心オラオラ心
子供に最高のものをという活躍心
子供に楽をさせる活躍心、快楽、解放心
管理の型をつくる
管理とは腹をたてないことであり
管理とは無理をさせないことであり
管理とは悠々からみとめることであり
管理とはハラハラさせないことであり
管理とは貶めることではないことであるという型、概念、心司がある
動物霊は魂を貰えなくても魂の中の心を封印できる。
なぜならば動物霊は本能的に成果を求めないのであり
余計ない事にびくびく怯えないものである
あれこれ考えない、それらと共鳴することで人間が考える
余計なおどおど心を抑えることができるのである
韓国人というおどおど心
用意をするわくわく心
強引が悪いというおどおど心
共感の力の妄執
夫婦のわらわら心
東西南北のわらわら心
悪いと笑う
九州男児のあれが悪いなど悪いと笑う
東西南北、わるいところに追い払われる（左遷）という妄想心
誤飲のわらわら心
プライドをかたる活躍心
絡まれたくないという信仰心、信仰壁、思考心、プライド心
悠々環境の快楽
夫婦において、妻子が働くことが悪いことだ、よいことではないという正悪
裏切りの対抗心
恐怖の力の鼓動心
恐怖の力のおどおど心
韜晦させるおどおど心
有効的でないところにお金やリソースをつかうおどおど心、おらおら心
有効的で統べる（お金やリソースを有効的につかっている）オラオラ心
プライドを語る活躍心
絡まれたくないという信仰心、信仰壁、思考心、プライド心悠々環境の快楽
悠々から力を付けるオラオラ心
韜晦の思考心
韜晦の信仰心、信仰壁
親を悲しませる消耗心
東西南北の力を妄信するオラオラ心
恫喝のおどおど心
どうしようかわからないという消耗心
どうしようというおどおど心、おらおら心、プライド心
ライドを証明する活躍心
プライドを証明するオラオラ心
みすみす壊されるおどおど心
ミスを語る鼓動心
ミスを語るオラオラ心
ミスをみようとする鼓動心
親に笑われたくないという解放心
貶められるオラオラ心
貶められ、壊されることをより求めるという型、パターン、概念、それをつくる心司
貶められ、壊されることをより求めるという型、パターン、概念、それをつくる心司
来世というオラオラ心
夫婦とは役に立たなければならないという概念、型、それをつくる心司
夫婦とは可愛くなければというおどおど心
夫婦とは、稼がなければ腹をたててはならないという信仰心、信仰へき、解放心、解放壁
代わりという思考心
環境のオラオラ心
顔をつくる思考心
恐怖の力が有効的であるというオラオラ心思考心
とくに大きくなりたくない、という無視をする心
幸せとは精神である
時を戻す信仰心、信仰へ壁
管理をされるオラオラ心
管理を失うおどおど心
管理を失う消耗心
どうしようか、のおどおど心
変えられたくないおどおど心、オラオラ心
一人になりたくないというおらおら心
一人の申し訳に共鳴する悪魔
お礼のおどおど心
お礼のわざわざ心
お礼のおらおら心
怖いのわざわざ心
身をかくす鼓動心
水子というオラオラ心
水子というおどおど心
みずみずしいおらおら心
親の思考心
親を信じようというおどおど心
親というおどおど心
親のオラオラ心
どうしようというおどおど心
どうしようと言われることを恐れる心
親が悪いというおどおど心
親が悪いということをおそれる心です。
東西南北の真実とは力をもらえるというおどおど心である
プライドに誘引されるおどおど心
東西南北の真実はこの先に優位なものがあるというオラオラ心がある
びくびくすることが可愛いという迷走心
みすみす悠々でいられる正悪
みすみす払う快楽
みすみす懲らしめられる信仰壁
人にオラオラするのが申し訳ないという迷走心
ふらふらするおどおど心
ぐずぐずするおどおど心
ぐずぐずする信仰心、信仰壁
盗作するおどおど心
盗作のオラオラ心
盗作される妄想心
盗作される、する鼓動心
対価がないのにという思考心
優位の解放壁
優位にいるとそこから解放できない優位からおりれない
世を悲しむ快楽
世を悲しむオラオラ心
夜を悲しむ妄想心
同質のおどおど心
同質のオラオラ心
同質に友好的であろうとする管理
プライドの対抗心
プライドが有効的であるというオラオラ心
プライドが有効的であるというおどおど心
ミスを視ようと誘引する妖怪
ミス見ようとする快楽
ミスをみるオラオラ心
ミスみようとする管理
身から力をつけるオラオラ心
無視無視解放心
無視無視オラオラ心
無視無視おどおど心
みすみすこだわりにひきあわされる快楽
ミスを教えるおどおど心、オラオラ心
プライドの快楽
プライドは恵みという精神
プライドからのわくわく心
プライドを誘引される型
管理のわざわざ心
プライドのおどおど心
プライドからのわざわざ心
来世が悠々であろうとするオラオラ心
お礼を妄信する快楽
効くというオラオラ心
みずみず対象に支払わなければならないとうおどおど心
力をつけられるおどおど心
みすみす力をつけられたくないというおらおら心
瑞々しいことが優位であるという管理
将来不安は性欲を封印させる
お礼のわさわざ心
親の力に妄執させる妖怪
親の力になるおらおら心
親の力の信仰心
親のおらおら心
誘拐のおどおど心
悠々働くオラオラ心
悠々働く妄想心、黙想壁
稼がなければというおどおど心
稼がせるおらおら心
覇王の快楽
覇王心
動機の快楽
お別れのオラオラ心
夢がないおどおど心
夢がないオラオラ心
悠々のおどおど心
東西南北が有効であるという妄想心、信仰心、信仰壁、おどおど心
動機を失うおどおど心
悠々のおどおど心
人に求められる解放心
言うことを聞かせたい成功心
言うことを聞かせたい消耗壁
言うことを聞かせる消耗心
言うことを聞くおどおど心、オラオラ心
夢を見るのが有効であることからの解放心
夢を完了させる快楽
悠々を邪魔だとするオラオラ心
悠々に共鳴する悪魔
偉い人のわざわざ心
みすみす解放するおどおど心
言うこと聞くオラオラ心
力を認めたくないおどおど心
お休みするオラオラ心
悠々の運命、消耗心
悠々自適のおどおど心
悠々自適に慣れる福音
悠々の運命、消耗心
悠々自適のおどおど心
悠々自適に慣れる福音
管理をされるおどおど心
動機というオラオラ心
返して貰えないおどおど心
お礼をさせるおどおど心
お礼を成果とするオラオラ心
お礼を成果とするおどおど心
みすみす誘拐されるおどおど心
みすみす親の求めにしたがう迷走心
言う通りにさせるおどおど心
親にもらえない解放壁
言うことを聞かせる信仰心
確信する信仰心
了解する管理
実力というオラオラ心
終わりのオラオラ心
言うことを聞きたくないという思考心
悠々の快楽
見えない思考心
大したものでもないという快楽
投身の成果の快楽
終わりの思考心
終わらせる快楽
贅を尽くす信仰心、信仰壁
抵抗するおどおど心
贅を尽くす正悪
贅を尽くす迷走心
贅をつくる迷走壁
ミスのおどおど心
ミスを許す思考心
ミスの悲しみ
ミスを許す正悪
ミスを回復する消耗心
ミスを許す快楽
うじうじするものに誘引される思考心
うじうじするものに誘引される型、概念、それをつくる心司
韜晦させる快楽
言うことを聞かせるためにおしえてやるという思考心、信仰心、信仰壁
言うことをきかせる信仰心、信仰壁
言うことを聞かせる思考心
言うことを聞くおどおど心
誘拐のおどおど心
償還するおどおど心
返すという解放心
返すという信仰心
情愛の信仰心、信仰壁
情愛を喰らわせる活躍心
情愛を喰らわせる思考心
情愛の心
荒涼という思考心
対象に許される信仰心、信仰壁
お礼の信仰心
お礼の型をつくる
お礼するおどおど心
お礼の消耗心
断られる思考心
懲らしめられる思考心
懲らしめられるおどおど心
誘拐されるおどおど心
ゆくゆくだまされるおどおど心
東照宮は親の元に誘引する求めに誘引する
親にもらえるように求めるように誘引する
親にあれこれしてほしい
親にあれこれほしいって求めさせる
親の仕返しすることを快楽とする
親にしかえしする信仰心
三尸のおらおら心
東照宮はオラオラ心を誘引する
東西南北心
統一のわざわざ心
音響の信仰心、心司
音響の信仰壁
東照宮は来世がないから来世がないものを引き寄せる
等価のおらおら心
酔っ払いのおらおら心
信仰が悪いというおどおど心
随行する活躍心
随行される快楽
随行される信仰心
随行させる思考心
随行させる管理
随行する解放心
音信普通のオラオラ心
統一される快楽
統一される活躍心
統一されるおどおど心、思考心
統一される型をつくる
東西南北という信仰心、信仰壁
東西南北の型をつくる
韜晦に共鳴する悪魔
蝕まれたくないという信仰心、信仰壁
蝕まれる消耗心
倒すべき力・知恵ををもらわなくてはという活躍心
優位の妄執
優位でなければ将来不安であるという活躍心
優位でなければ将来不安であるという信仰心、信仰壁
音響の信仰心、信仰壁
ことわかるオラオラ心
夢を託す共鳴
共鳴の悪魔
夢を託す快楽、思考心
娘の真実はおどおど心である
共感させる妄執
共感させる信仰心、信仰壁
言う通りにするという信仰心
言う通りにする、という型、概念、精神、それをつく心司
どうして人は最高と最低があるのだ、という妄想心
将来が不安というわくわく心
統括されるというおどおど心
障害を封印することに共鳴する悪魔
かわいくないから東西南北を封印するという型
ライフラインのプライド心
耐えるプライド心
耐えなければ力にならないという型
耐えなければ誠実ではないとう型
耐えるという精神
耐えるプライド壁
お休みのプライド心
お休みのプライド壁
妻子の型
※薬師如来が封印している
大人からわらわられるおどおど心
大人はわかってくれないという型
お金及び働くとは、失楽園の働くとは、共鳴を祓うという
力の知恵というもとは、なにか
世界が滅ぶなどの恐怖
魂は尽きてなくなるが、滅ぶということはない。
滅ぶというものは概念である。
毒々しいものを封印する心
毒々しいものに腹を立てる快楽
毒々しい人を避ける快楽
毒々しいものに腹をたてる思考心
禍々しいおらおら心、おどおど心
安心させるという型をつくる
頑丈のプライド心
完了のわらわら心
毒々しい言葉の型をつくる
禍々しいことが有効的であるという型
将来のライフラインの信仰心
失う壊されることを最小限するに照会の管理
東西南北に腹をたてるということを最小限するということを型をつくる。
東西南北を封印する管理
東西南北を封印する思考心
東西南北を封印させるおどおど心
東西南北を封印させる快楽
東西南北を封印する消耗壁
障害の解放壁
東西南北を封印する信仰心
不公平のオラオラ心
不公平のオラオラ壁
紹介の思考壁
紹介を封印する思考心
腹をたてるオラオラ心
東西南北を封印する精神
不公平のおらおら心、おらおら壁
紹介の思考壁
紹介を封印する思考心
憐れみを封印するのは、情がないというふりをする型
東西南北を封印するのは、将来不安ということを見ないようにするという型、概念、精神
東西南北を封印するのは、消耗しているという型、概念、精神
快楽を邪魔されたくない型、概念、精神
襲われたくない（性的に）とう快楽
襲われたくないという悠々心
襲われたくないというおらおら心
襲われたくない封印心、おどおど心ん
大嫌いを封印する封印心
男をライフラインとする型をつくる
音信のプライド心
ライフラインを封印する封印心
最小限のおらおら心
お金にかわる精神
お金をライフラインとする型
とろとろする封印心
とろとろすることに封印する型をつくる
とろとろされるわらわら心
他人から東西南北を封印されると腹をたてるという型
イライラすると東西南北を封印するという型がある。
どうしよう解放壁
しょうがないというプライド心
しょうがないからわらわら心
ドレインされたくないというおどおど心
同質に共鳴する型、パターンをつくる心司（しんし）
どうしようという型、精神をつくる心司
可愛くないことが申し訳ないというおどおど心
報奨を断る快楽、おらおら心、
報奨のプライド心
他人、相手に払わせるおらおら心
自分は払わない信仰心
同質が可愛くない、という型、パターンをつくる精神、心司
同質のオラオラ心
恩賞のオラオラ心
親不孝というおどおど心
孤独が怖いというおどおど心
孤独の鼓動心
孤独のオラオラ心
同質に奉仕をする型、概念、それをつくる心司
同質に奉仕をするオラオラ心
同質に奉仕をされることをわらう心
東西南北を封印すオラオラ心
東西南北を封印するものに腹を立てるオラオラ心消耗心
東西南北を封印されるおどおど心
店の快楽、鼓動心、型
店とは、新しくきれいでなくてはだめ。
子供もが入れること
店とは何が行われているか売っているかことわからなければならない
頭が悪いというおらおら心、おどおど心
風俗を封印する解放心、快楽、
精を封印する解放心、快楽
東西南北を封印する管理
将来不安の管理
東西南北のプライド心、プライド壁
代償を払う
代償を払う、求める
どうしようと求める鼓動心
東西南北に腹を立てるおどおど心、快楽
ライフラインを封印する信仰心
ライフラインを封印する快楽
東西南北を封印することに共鳴する悪魔
東西南北を封印する心司
東西南北を封印する方をつくる快楽
東西南北を封印する方をつくる信仰心
悪魔のわらわら心
粗いことが怖いという型
お金をたくさんもらうというおらおら心
お金をたくさんもらえるという型をつくる
悠々を封印する快楽、鼓動心
人もどきのライフラインであるという型、おらおら心
人々が人もどきであるという快楽
東西南北を封印しておきながら人を求めるおらおら心
どうしようかプライド心
どうしようかプライド壁
悔いてもらえるオラオラ心
悔いてもらえるプライド心
ドレインの悠々壁
東西南北のプライド心
東西南北のプライド壁
東西南北を封印する精神
東西南北を封印する消耗心
東西南北を封印する快楽
東西南北を封印する鼓動心
※四方八方をみすみす見過ごすことをしない
ライフラインを壊されたくないという型をつくる
ライフラインを殺されたくないという型をつくる
薬に対抗する鼓動心
ライフラインに奉仕する盟約
人の言葉に妄執する妄執の妖怪
選ばれる思考心
選ばれる鼓動心
選ばれるわくわく心
選ばれる快楽
選ばれるオラオラ心
投資を失うおどおど心
投資を払う快楽
投資を支払う信仰心
別れた相手を忘れるオラオラ心
別れた相手を忘れるおどおど心
忘れることが（この先の人生）有利であるという型、概念、それをつくる心司
忘れることの正悪
同質をライフラインとする型、概念、精神、それをつくる心司
お別れのオラオラ心
ライフラインに腹を立てるオラオラ心
ライフラインのオラオラ心
人のかわいそうという型をつくる。
お金の対価のオラオラ心