曼荼羅 その15

指すの神子曼荼羅その15です。

社会のためにと求める盟約
昇進されないことをもとめる盟約
昇進することがマイナスになる盟約
昇進させることをもとめる心
心臓の真実は、恐怖である。恐怖があればあるほど心臓はむしばまれていく。
カルマとは隠された求める心。
※カルマとは隠されたものだと求めている。
相手がむすむすすることがライフラインとする型
嵐の定義とは、避けられない災禍のことである。
また、嵐とは必ず災禍とも限らない。
嵐がくるようにひっくりかえされたりすることである
相手に言うことをきかすには、2つしかない
相手の気持ちいいことをして、相手に快楽を与えて気持ち良くなってもらうこと
相手のことも聞いてあげること
悪霊とは魂を求める限り悪魔の力を持って、共鳴して人から魂から得ようとする
地獄に落とす快楽
失楽園は貶めることに力を使う
貶めることに魂をつかう
貶める管理
貶めると別れようとする形
貶めるイコール薄情だとする型
貸したことを返すことを求める盟約
貸すと壊されるという型
大黒天が稼ぎを托生させる
稼ぎを托生することを求める心
稼ぎを托生する型
御父神は、魂を隠している。
神は人のために悪魔を作り出した。人に見えない力を与えるために作られた。
求める心は悪魔であるゆえに、相手に共鳴をとおし報いをえようとするのですから、
求める心は相手に寄生できる。
老いは、ゆっくりくるのではない。階段のようにいきなりかくんと来る。
大黒天は愛する盟約をつくる
御父神は、魂を隠している。
お金を考える快楽
薄情にされるおどおど心
薄情が悪いこと、という型、精神、それをつくる心司
私は終わりであるという盟約
お休みよく聞くふらふらする悠々心
家にわくわくさせる盟約
腹を立てたくないと求める心
腹を立てたくない盟約、妄執
イライラという犯人をつきはがす盟約
おどおどすることが有効的であるという盟約
ふらふらされたくないというむすむす心
ふらふらする盟約、制約
ふらふらすることが有効的であるという型、精神、それをつくる心司
ふらふらを渇望させる盟約
会社の未来が失われる快楽
イライラされることが申し訳ないという型
商売というのはお互いがお互いを有効的に使うということがスムーズにいくことである。
上司は従業員を有効的に使い、従業員は品物、あるいは上司を有効的に使う。
有効的に使うという盟約・誓約
わらえる快楽
(未来や先が)見えることをライフラインとする盟約
見えないことが怖いという盟約
ふらふら酔わされたいという盟約、求める心
信用に妄執する誓約
イライラする衝動を回復させる盟約、誓約
ふらふらに妄執させる型、精神、それをつくる心司
ふらふらが悪いという封印心
ふらふらにわくわくさせられる快楽
ふらふらが悪いというおどおど心
未成果を悠々ではないと求める心
無理という封印心
無理という封印心
生命、生命力という型をつくる精神、型、概念、それをつくる心司
求められることがつらいという型と制約がある。
人に呪われていることを求める心
胃に溜める快楽
胃に溜める活躍心
見えないものを求めるもうしわけをつくる精神、型、それをつくる心司
我慢を求める心
我慢を求める精神、型、それをつくる心司
我慢に妄執させる精神、型、それをつくる心司
頭がよいことを求める心
頭が悪いというおどおど心
選ばれたいと求める心
偉いということを求める心
痛ましいという型、精神、封印心
犯人をもとめ、犯人を確認するという精神、型、それをつくる心司
お金の信仰心
お金の型、精神、概念、それをつくる心司
お金を考える快楽
お金の管理をすることを求める心
お金を信仰する精神、型、それをつくる心司
形を求める盟約、形を求める心
マイナスになる求める心
認められたいと申し訳をつくる型
控える求める心
求める心は、貰える心を産み落とす。
日本は大御神が私は神道に托生するという盟約をつくる
求める心は真実を封印する
求める心は与えるということを消耗ととらえる
求める心は、オラオラしんを誘引する
求める心は最小限を有効的とさせる
犯人をみすみす許してはいけないという型。精神、それをつくる心司
成果を渇望する求める心
成果を渇望するプライド心
反抗を有効的とする精神、型、概念、それをつくる心司
反抗を求める盟約
もらえる心は働きでもある
評価を求める心もらえる心
上司から求められるというプライド心悪魔です。
上司、上役が悪いという型、精神、それをつくる心司
うざいということは悪いとう型、精神、それをつくる心司
可哀そうにということを求める心、もらえる心
向こうから自分は愛されているということを求める心である
完了することを求める心
結びを求める心
求めたことをもらえる快楽
マイナスよく聞く型、精神、それをつくる心司
御父神とは、栄光を求めるものものである。栄光を求める心
ここまで耐えるという盟約。
魂よくきく封印心
魂を失うことを求める心
マイナスとは、稼いだものが稼いだ、働きがないものになることである
求める心はびくびくをつくるライフラインをつくる
マイナスとは型でもある。
マイナスとは、稼いだものを失うことである自分が稼いだもの、
溜めたもの、そういうものを失う=マイナスであるという型がある
稼いだものが家族によって消費される=マイナス、溜めたリソースが使われる=マイナス
マイナスとは悲しみであるという型
隠された求める心
托される求める心
マイナスが悪いものと求める心
大御神から求められることを求める心
大御神から答えを求める心
大御神から管理を求める心
御父神を理解することを求める心
わかりあえることを求める心もらえる心
マイナスよく気づく型、精神、それをつくる心司
マイナスを求める心
マイナスのわくわく心
上司は(自分のことやスキル、状況を)わかりてくれるものという型、概念、それを作る心司
貶められたくないと求める心、もらえる心
貶められたくないと求める心、もらえる心
隠されたものを求める心
試すと悪いという型、精神、それをつくる心司
離婚を求める心、貰える心
離婚したくないと求める心、貰える心
離婚することを貰える盟約
魂はもともと荒々しいものであった。
生み出された魂は元々荒々しいものであった。
それぞれが荒々しくぶつかりあって荒々しいものを封印するものをつくった
それが陰陽のはじまりである。求めれば見境になくなるであろう
統一が有効的であるという型、精神、それをつくる心司
マイナスに妄執する盟約
わかるという活躍心
可哀そうという求める心
愛されることを白日にさらす盟約
マイナスを心配してもらえるものという型
失望よくきづく盟約
変わられたくないと求める心
偉いと思われることを求める心、もらえる心
欲を通すことを求める心、もらえる心
*欲を通すことを求める心、もらえる心
あさましきことをしないことを求める、心もらえる心
格下を求める心、貰える心
成約を求めるしん、貰いえる心
ふらふらをライフラインとする心、もらえる心
まず、寄生というものをマイナスのものとしている。
寄生というものがマイナスであり、よくないものだと自分のなかでそう固く信じている。
マイナスであるゆえに、
そこにおどおどと怯えがはしる。
寄生がわるいという正悪・型
がんになるおどおど心
癌になることが苦しいという信仰心、恐怖
信用を求める心、貰える心、恐怖
信用を求める心、貰える心
みくびられたくないともらえる心
みくびられたくないと求める心
求める心は腹をたてさせ、見境をなくすものでもあります。
大人が選ぶもの、という型、精神、それをつくる心司
大人がえらぶものという信仰心
みえない(ことを)求める心
追放が悪いという型、精神、それをつくる心司
いつまでもというものに妄執する精神・型、求める心、貰える心
何時までもに妄執する妄執
マイナスがわるいもの、という型、精神、それをつくる心司
マイナスよく聞く封印心
マイナスが申し訳ないと求める心
マイナスが申し訳ないものだという型、精神、それをつくる心司
マイナスが悪いという信仰心
マイナスに妄執する盟約
(相手の)将来が悪いものだと求める心もらえる心悪魔です。
貧しいことが悪いという型、精神、それをつくる心司
良心を求める心
貧しいのが悪いというむすむす心
未確認におどおどする型、精神、それをつくる心司
未確認におどおどする型、精神、それをつくる心司
未確認におどおどする盟約
生命に妄執するという型、精神、それをつくる心司
傷つくことを悪とする型、精神、それを作る心司
傷をつけられることを悪いとする型、精神、それをつくる心司
必ずというむすむす心
マイナスがわるいことだという型、精神、それをつくる心司
御歳を求める心
求められたいと求める心、もらえる心
火をつけてもやすということはそれを躯にすることである
躯にする封印心
躯にする妄執
躯にする求める心
苦しいむすむす心
苦しいという封印心
そういうひとはとおざけたくなる苦しいと申し訳ないという精神
叱られたくないという封印心
ミスを隠すという型、精神、それをつくる心司
悲しいということは相手を心配させるもの、という型がある
悲しいと心配されるものと求める心
かなしいと見境がなくなるものである。
悲しいと腹を立てるという型、それをつくる心司
悲しみは回復するものという信仰心
悲しみは回復するものという型、それを作る心司
悲しいとわるいと求める心
悲しいと悪いともらえる心
離婚とは苦しいものであるという型、精神、それをつくる心司
ふらふらすることを求める心
失うという封印心
失うことが怖いという型、精神、それをつくる心司
評価に呪われている
消化に呪われている
消火の型
消化のむすむす壁
遠いから働かなくてもいいと求める心、貰える心、型
求めれば壊されるという型、精神、それを作る心司
無理とする、無理と統べる型、精神、それを作る心司
気を付けるという盟約
切れが悪いと求める心もらえる心
自分が悪いと求める心
嫌われないということを求める心
過去を隠す盟約
消化を求める心
自分のことを自分でやるという盟約
自分のことを自分でやることを求める心、貰える心
魂というものが昇華できるという求める心
人に求める盟約
証明のむすむす壁
感謝が有効的であるという型がある。
管理のむすむす心
イライラによく気づく精神、それをつくる心司
利用することを悪とする型、精神、それをつくる心司
利用することを悪とする盟約
非を隠すことを求める心
非を隠すことをもらえる心
見合わないというおどおど心
あなたのためという型、精神、それをつくる心司
うち(世帯、家族)を求める心
うちをライフラインとする型、精神、それをつくる心司¥
仕事を人にやらせるというむすむす心
人に仕事をやらせることを求める心
人の力になるという盟約
低い対抗する快楽
低いことを求める心
低いことをもらえる心
低いことが悪いという型、精神、それをつくる心司
犯行を求める心
犯人に申し訳をつくる盟約
生活をおわされているという型
自分自身がいまの生活をを背負っているという精神
言葉にして発散することを求める心
相手が聞いてくれることをもとめる心
頑丈を求める心
相手が頑丈で、健康でなにを言っても何をぶつけても大丈夫だと求める心
召喚の力を求める心
召喚に妄執する型
相手が理解する、わかることを求める心
相手がわかることをもらえる心
犯人に妄執する盟約
相手がわかることに妄執する精神、型、それをつくる心司
いつかわかるという封印心
いつかのイメージに妄執する快楽
相手がわかることを証明する型、精神、それをつくる心司
お金をかせぐことに相性があるという妄執・型
投資にむいてるこれで稼ぐには向いてないお金を稼ぐことにふらふらする盟約
ふらふらする申し訳をつくる型
お互い様と求める心
もらえない=壊されるという型、それをつくる心司
切れない申し訳をつくる心司
切れない申し訳をつくる型、それをつくる心司
切れない申し訳をつくる盟約
切れないという盟約
言葉を思考にする盟約
身からでたものをライフラインとする盟約
格差が悪いと求める心
格差が悪いという型をつくる心司
理に合わないことをもらえる心
働きにくさくさする盟約
働きにくさくさする型、それをつくる心司
ここまで、に妄執させる型、精神、それをつくる心司
苦し紛れが有効的であるという型
お金を托される快楽
投資という型、それをつくる心司
特別にわくわくする盟約
仕事がたくさんあるという型、精神、それをつくる心司
相手がみえないというむすむす心
自分のミスに妄執する盟約
心配できるものを求める心
調子にのることが悪いといいう型
神に合わせる盟約
神にあうことを求める心
神にあう恐怖
神を求める恐怖
神に選ばれるという型、精神、それをつくる心司
独りになることを求める心
独りになる盟約
独りになるという型、精神、それをつくる心司
神にあうことで壊されるという型、精神、それをつくる心司
向こうが悪いという型
カフェインを友有効的とする型
カフェインに妄執する盟約
人のわくわくよく気づく盟約
生命に誘引される盟約、誓約
いつか悪いことがくる、報いが来ることを求める心
働きに報いを求める心悪魔です。
働きに報いをもらえる心
相手にわるいと申し訳をつくる精神、型、それをつくる心司
才能が有効的であるという型、精神、それをつくる心司
格をつくる盟約
格を作ることを求める心
不義理をすることを申し訳ないという型、精神、それをつくる心司
失礼が悪いことだと求める心
試されたくないと求める心
稼ぐことが有効的であると統べる型、精神、それをつくる心司
人の役に立つという盟約、誓約
普通というのものへの妄執
神の御心に沿う型、精神、それをつくる心司
神の御心に妄執する型、それをつくる心司
言葉が有効的であるという型、精神、それをつくる心司
普通が有効的であろうという型、それをつくる心司
普通を求める心
失望が有効的であるという型、精神、それをつくる心司
失楽園は、求める心に誘引される。失楽園は奇跡を求めるところでもある
失楽園は貰える求める心にるもの
失望を有効的にするもとめる心
こだわりを管理する盟約
こだわり管理するむすむす心
友達とわかりあうことを求める心
友達とわかりあうことをもらえる心
相手につくす精神、型、それをつくる心司
瑞々しいことを求める心
冷えるという恐怖
召喚、招聘とはカルマである召喚することに妄執るものはそれがカルマであるからである
召喚し相手に魂を渡すためだけに、生きる魂は求めれば貰えるものでもある
向こうがあたえるものであればである。向こうがあたえるというものものがありあたえるという盟約があれば、求めればもらえる
あらあらしいものをライフラインとする型、盟約
恐怖が悪いものという盟約
恐怖が悪いものと求める心、貰える心
怖さを確証する型
怖さを確証することを求める心
格下によく気づく妄執
格下が悪いという型、精神、それをつくる心司
相手が悪いという正悪
傷つくと腹を立てる精神、型、それをつくる心司
格下に擁されるむすむす心
格下に擁されるむすむす心
格下がわるいという封印心
格下がわるいことという盟約
ついていけない=こわされるという型
追放が有効的であるという型
苦労がわるいことという型
仕事を増やされる盟約
仕事を増やされる=壊されるという型
仕事を増やされるというむすむす心
御父神が悪いという型
感動できることをライフラインとする盟約
感動できるという快楽
地獄とは管理を有効的とする。
地獄とは管理を妄執させる
こだわりをみとめられる盟約、快楽、信仰心、思考心
マイナスというプライド心
憎まれたくないという盟約
憎まれたくないと求める心
憎まれる=こわされるという型、概念、それをつくる心司
みえないものを求める心
見返りに妄執する盟約、誓約
消えないことを求める心
切れがよくない=わるいとする型、精神、それをつくる心司
見えないからわるいという型、精神、それをつくる心司
相手を煩わせるおどおど心
相手をわずらわせる=薄情という型、精神、それをつくる心司
ここまでを求める心
天照を求める心
見つめることがこわいという盟約
わずらわしいこと=申し訳ないという型、精神、それをつくる心司
格下におらおらする快楽
格下にわくわくする盟約
格を作ることを求める心である、もらえる心
格があることを求める心
心を隠されるむすむす心
言葉を語ることを求める心
いる=こわされるという型、それをつくる心司
いる限りは悠々ではないという型、それをつくる心司
いる=こわされるというむすむす心
いる=こわされたくないと求める心
いる=こわされるという信仰心
いる=こわされるという封印心
ここにいるという妄執
天照に申し訳ないという精神、型、それをつくる心司
イライラが申し訳ないという型、精神、それをつくる心司
見る=壊されるという型、精神、それをつくる心司
いる、ことへの妄執
地獄を求める心、もらえる心
遊びに誘引される盟約
遊ばれる=壊されるという型、精神、それをつくる心司
裁かれる=怖いという型、精神、それをつくる心司
裁かれる盟約、制約
びくびくする申し訳をつくる型、精神、それをつくる心司
びくびくすること求める心
びくびくすることを求める盟約
求めることが有効てきである盟約、型
イライラする=荒々しくなるという型、精神、それをつくる心司
甘えられることを求める心
後始末というむすむす心
地獄におとすことを求める心
疑いをよく気づく盟約
低い=悲しいという型、精神、それをつくる心司
怖いと悠々できないという型
怖さは求めることを誘引する
低いと悪いいうむすむす心
選ばれるということを求める心
偉い=こわいという型、精神、それをつくる心司¥
失望の快楽
失望という盟約
低いと悪いというむすむす心
国際という活躍心
国際が有効的という型・盟約
イライラすると渇望するという型、精神、それをつくる心司
イライラする=壊されたいという型、精神、それをつくる心司
イライラする=別れるという型、精神、それをつくる心司
イライラする=別れるという盟約
親に理解されるという盟約
知恵は力であるという型、精神、それをつくる心司
求めればもらえるという型、精神、それをつくる心司
知ると壊されるという妄執
おらおらされる盟約
男、女を立てるむすむす心
男を立てる求める心、貰える心
東西南北破壊する盟約、誓約
親にまとわりつく盟約、誓約
相手が活躍するむすむす心
相手が活躍するむすむす心
対抗されるむすむす心
快楽という盟約、誓約
快楽に妄執する求める心
快楽にむらむらする盟約
いる=壊される盟約
いる=壊されることを求める盟約
知るという恐怖
知るとこわされるという盟約
逆らうと壊されるという型、それをつくる心司
イライラすると別れることが有効的であるという型
イライラされる=悲しいという型、それをつくる心司
イライラされる=働かなくてはならないという型、それをつくる心司
マイナスにする快楽
マイナスという型、概念、それをつくる心司
相手に理解させるというむすむすへき
むすむすされると腹をたてるという型、精神、それをつくる心司
相手の力に酔わされる、盟約、誓約
相手にわかるというプライド心
相手に対抗されることをライフラインとする盟約
切れないという型、それをつくる心司
冷えないことを求める心
力を求める盟約
力をもらえる心力を求める心
知恵の快楽
見くびることに腹を立てる型、精神、それを作る心司
失うものに管理をする型、精神、それをつくる心司
失ったものを哀惜する盟約
失ったものをライフラインとする盟約
魂を鍛えるという型、精神、それをつくる心司
間違わせたくないと求める心
イライラされる=働くという盟約
稼がなければ仕事でないという型、精神、それをル作る心司
人の得のむすむす心
人の得に腹を立てる型、精神、それをつくる心司
まがまがしい力を求める心
いる限りはイライラするという型、精神、それをつくる心司
いることにイライラする盟約
いる限り、腹を立てる型、それをつくる心司
いることに腹をたてる盟約
いる限り悠々ではないという正悪
失うという正悪
得されるむすむす心
得してほしくないと求める心
奇跡に妄執させる型、精神、それをつくる心司
奇跡に妄執させる盟約
イライラする毎に快楽を求める心
あきらめるというプライド心
あきらめることにつくす盟約
あきらめることに尽くすという型
あきらめることを求める心
あきらめることに尽くす快楽
孤独を失うことをもとめる心
安心することをライフラインとする盟約
求める事を信仰する型、精神、それをつくる心司
求めることをライフラインとする型、精神、それをつくる心司
求めるというハラハラ心
求めるろいうことに安心する精神、型、それをつくる心司
見比べたいと求める心
見比べたいという盟約
見比べるという型、精神、それをつくる心司
教えることをもおめる心
教えたいという盟約
いる限りははたらかなくてはならないという盟約
いる限りはたらかなくてはいけないという型、精神、それをつくる心司
いる限り働いてもらえる心
人の求めることをライフラインとする盟約
人の求めることが有効的であるという型、精神、それをつくる心司
神道の真実は元に戻るということである
失楽園は失楽園に妖怪は妖怪へもとあったところに戻す、ということである
元に戻ることを求める心、盟約
失楽園は上をもとめる求める妄執があり型があり、盟約がある
失楽園は求める心ともらえる心のものもの
失楽園は報いをライフラインとする
悪魔に呪われている
悪魔というものを求める心
奇跡とおわかれすることで悪魔というものがよくわかるようになる
悪魔を求める型
悪魔による奇跡をくりかえす、ふりまわす盟約
流行に統一する盟約、型
神道はお宮をライフラインとする型をつくる
神道はお宮を神の鎮座するところとする盟約をつくる
神道はお宮を大切にするという盟約をつくる
お宮をありがたがる求める心
むすむすする、腹がたつ、これは対抗を渇望する心である。
相性にわくわくする盟約
腹をたてる、むすむすする誓約、盟約
いる限りむすむすする盟約誓約
イライラする、腹をたてることを求める心
いると悪いという型、精神、それをつくる心司
天照とは奇跡にわくわくするもの奇跡にわくわくさせる求める盟約をつくるもらえる心
失う、壊されることを求める盟約
いるから悪いと求める盟約
いるから悪いと求める心
いる限りはたらくことを求める盟約
いるから働かなくてはならないという型、精神、それをつくる心司
いつもできるということをライフラインとする型、精神、それをつくる心司
自分が稼がなければという妄執
口がすべるという型、精神、それをつくる心司
与えられても与えられても子供は満足しない。ということを理解することである。
なぜならば与えらたものは、必要なものではないことが多く、必要でないものは、いらなくなるものであるからである
満足できないものとわかればさほどイライラすることはない。
底なしの泉に水をいくらせっせとはこんでも、満ちることはない。
あげられるだけ、これだけあげてもいいや、というぶんだけあげて、あとは切り上げることである。
それで終わり、ときりあげること。
満足できないというその衝動が、その子の行く先々、将来をつくっていく原動力になる
思考に申し訳をつくる盟約
見比べたいと求める盟約
見比べたい快楽
見比べたい恐怖
見えない=こわされるという盟約
見えない=壊されるという型、それをつくる心司
見比べる、申し訳ないという型、精神、それをつくる心司
見比べるもらえる心
いるかぎり腹を立てる活躍心
いらいらする犯人を求める盟約
試される申し訳をつくる型
見えないもので稼がない盟約・型
子供の喧嘩は相手が悪いというところからはじまる。親や周りがこれはよくない、悪いことだと刷り込み教えてきたことを、相手や下の子がやったゆえに
これは相手が悪いのだというところからはじまるのだ
地獄は悠々とできないという盟約
地獄に酔わされる盟約
地獄に酔わされたいと求める
精神は快楽でもある
むらむらしたくないという型、求める心
髪は皮膚の一部である。
髪だけ、頭髪だけをどうこう、というのはそもそも間違いである。
髪がきたないということはつまり皮膚が汚いということである。
髪がひからびてぱさぱさているということは皮膚もまたひからびている。
髪をすこやかにしたいのであれば皮膚を健やかにすべく
紫外線からまもったり、保湿したり、皮膚をいたわると同じ様にすることである。
剥げるというものは、いづれかの親の遺伝がおおきい。それを使役でどうこうはできぬ、
その因子をどうこうはできからぬ。
発毛をすこやかにしたいのであれば
皮膚をすこやかに保つこと、かつ、皮膚をまもるとおなじように髪もまたたもつことである。

罪をかくしあえる盟約
罪を隠す申しわけをつくる型、精神、それをつくる心司
このまま終わらせることを求める盟約
このままであるという信仰心
自分のことを妄執させることを、ライフラインとする型、精神、それをつくる心司
いる=壊されるという型、精神、それをつくる心司
いる限り禍であるという型、精神、それをつくる心司
いる限り禍であるという型、精神、それをつくる心司
いる限り禍が在るという妄執
いる限りはたらくことを求める盟約
会えないものを求める盟約
幸せになると求める盟約
孤独を分かり合う盟約
向こうは変えられないという盟約
向こうは変えられないという型
御父神の御心は失楽園を生み出すこと
御父神は失楽園を懲戒を与えるものとし懲戒の型をつくりあげた
魂を気づかない盟約
居ると分かり合うという盟約
居る、と分かり合おうと求める心
イライラすると見比べることをライフラインとする型、精神、それをつくる心司
居る限り相手を求める盟約
居るかぎり分かり合うことをライフラインとする盟約
イライラが悪いものであるという型、それをつくる心司
会えないもらえる心
言葉で笑われるという申し訳をつくる型
言葉で快楽を作る盟約
いつもとは型でもある
いつもはこの値段、いつもこの道を通る、いつもというのは型である
友達というものは争うものではないという型、精神、それをつくる心司
友達は裏切るものという型、精神、それをつくる心司
友達とは奇跡であるという型、精神、それをつくる心司
失礼(なふるまい、行動)は許されないという盟約
東西南北腹八分目が有効的であるという盟約
倫理を求める盟約
向こうのよるという快楽
恵みに選ばれることを求める盟約
だますことに腹をたてる型、精神、それをつくる心司
だますことに腹をたてる盟約
自業自得にわくわくする型、精神、それをつくる心司
疲れるという型、精神、それをつくる心司
失望とは渇望でもある
時空が有効的という盟約
時空が有効的であるという型
時空が有効的で統べる盟約
東西南北薄情を求める盟約、求める心、貰える心
寄生するという快楽(悪魔)
寄生するという盟約
寄生がゆるされぬという型
作られた、生み出されたものに役を付ける型、精神、それをつくる心司
貶められることをもらえる盟約
貶められることを求める心
統一(しているときに)ふらふらされるむすむす心
愛されることをもらえる心愛されることをもとめる心
言葉をライフラインとする盟約
好意をライフラインとする盟約
イライラのもと(いらいらさせる原因になる人間)とはあわないという型、盟約
快楽は(理性や倫理で)抑えられるもの、という型、精神、それをつくる心司
見本になるという型、精神、それをつくる心司
人に托すことを求める盟約
ずるいということが悪いことという型、精神、それをつくる心司
心が若いという型
心が若いというプライド心
言葉が若いというプライド心、型(言葉、表現)
いつも尽くしているという盟約
いつもつくしているという型
いつも尽くしているというむすむす心
いつか楽になれるという型
私はたくさん働いているという型、精神、それをつくる心司
向こうが働かないと求める心
相手が働かないことをもらえる心
使命を求める盟約
使命を完了することを求める心
貶める=懲らしめるという盟約
懲らしめる=貶めることを求める心
私のためにという盟約
私のためにという盟約
私のためにという快楽
独りでやるというわくわく心
独りでできる快楽
いつか楽になるというわくわく心
親の見栄をライフラインとする盟約
親の見栄を求める心
子供に尽くす信仰心
男の稼ぎが悪いことを悪とする型、精神、それをつくる心司
イライラされる=こらしめるという型、精神、それをつくる心司
不幸に酔う盟約
ある一つを求める盟約
ある一つをもらえる心
あるひとつに申し訳をつくる型
心証をよくする盟約
心証をよくする型、精神、それをつくる心司
心証に酔わされる型、精神、それをつくる心司
心証に誘引される型、精神、それをつくる心司
口が滑るというおどおど心
苦しみに干渉する活躍心
知ることが有効的という型、精神、それをつくる心司
むかむかさせないことを求める心
結びを托生する型、精神、それをつくる心司
結びを托生することで楽になるという型、精神、それをつくる心司
自分が稼いだものはもらえることを求める心
在る一つに妄執する盟約、誓約
結びを渇望するむすむす壁
福祉を求める心
福祉をもとめる盟約
福祉をもらえる心
古いとむすむすする心
夫婦を渇望する盟約
古いとむすむすするプライド心
古いとむすむすする申し訳をつくる型、精神、それをつくる心司
古いとむすむすする申し訳をつくる型、精神、それをつくる心司
夫婦を渇望する盟約
高いものを高い!という快楽
高いと許されないという型、精神、それをつくる心司
低いというおどおど心
実力が相手にわかることを求める心
お休みを求める盟約
お休みよく気づく盟約
障害に腹をたてるという型、精神、それをつくる心司
失礼に誘引される盟約
将来を不幸にすることを求める心
甘える=壊されるという盟約
甘える=壊されるという型、精神、それをつくる心司
甘える=こわされるという思考の設計図があります。
貶められる=こわされるとい盟約
貶められる=壊されるという型、精神、それをつくる心司
貶められたくないと求める心
聞くことを求める盟約
姦淫のわくわく心
革新的でなければ許されないという盟約
革新的であることを求める心
革新的であるという盟約
利用されたくないと求める心
利用されたくないという型、精神、それをつくる心司
利用されたくないと腹を立てる型、精神、それをつくる心司
ある日突然事が起こること=悪いとする型、精神、それをつくる心司
思考するという型、精神、それをつくる心司
必要ではないという型、精神、それをつくる心司
ずけずけいうことを求める心
ずけずけいう盟約
ずけずけいうことが楽になるという型、精神、それをつくる心司
ずけずけいうことが楽になるというプライド心
ずけずけいう快楽
ずけずけいう活躍心
ずけずけとものをいうこと=活躍するという型、精神、それをつくる心司
歩きたくないと求める心
歩きたくないという型
ある日突然悪いことが起こるという型
作ることを求める心、盟約
もらえるものがある、ということをライフラインとする型、精神、それをつくる心司
余ると壊されるという型、精神、それをつくる心司
知らなければ恥ずかしいという型、精神、それをつくる心司
尽くしたから恵まれるという盟約
罪を隠すことを求める心
(在る)必要がないという型、精神、概念、それをつくる心司
在る、ということに托生する型、精神、それをつくる心司
上にたつことを求める心
いることが有効的であるという型、精神、それをつくる心司
いる、ということのプライド心
プライドを力とする型、精神、それをつくる心司
あることをないことにすることをもとめる心
あるものをないことにする型、精神、それをつくる心司
あることをないものにすることに腹を立てる型、精神、それをるくる心司
あることをないことにするプライド心
あることをないことにしようとする活躍心
求められたいもとめられたいとかつぼうする型
もとめられたいという渇望よくきづく型
お金をかけたくないというプライド心
あるとわくわくする伴侶という型、精神、それをつくる心司
失望を快楽で蓋をする型
失望を快楽でふたをするむすむす壁
失望を封印することを求める心
ある人々をないものとする封印心
あるものをないものにしようとする型、精神、それをつくる心司
あるものに托生する盟約
ある者に托生する型、精神、それをつくる心司
失望を回復するという型、精神、それをつくる心司
ある者が悠々であるという型、精神、それをつくる心司
ある者に托生する型、精神、それをつくる心司
在るという快楽
ある者に托生するむすむす壁
あるものがない者を救うという型、精神、それをつくる心司
あるものが壊されたくないと求める心
自分のもっているものをこわさないでほしいと求める心があり、
求めるが故に疲れるということで、もらえるものを得ようとする心の働きである。
疲れたから働いて求める心、貰える心
居るとこわされるという型、精神、それをつくる心司
孤独を求める盟約
夫婦という形をライフラインとする盟約
居る=こわされるという盟約
追放を妨げるという型
追放を妨げる求める心
追放を妨げるプライド心、盟約
ぐずぐずすることが有効的ではないという型
ぐずぐずされるとゆうゆうとできないという型
後悔よく気づく活躍心
毒々しい盟約
失望に妄執する型、精神、それをつくる心司
失望をもとに尽くす盟約
失望をもとにつくす型、精神、それをつくる心司
ぐずぐずするのが申し訳ないという型、精神、それをつくる心司
ぐずぐずたちどまったり、すぐ選択できなかったり、うごけなかったり、
私は追放されるものだという型、精神、それをつくる心司
疲れたから働いてもらいたいと求める心
疲れたから働いてもらいたいともらえる心
疲れたからはたらいてくれるものだという型、精神、それをつくる心司
在るということに尽くす盟約
在るということにつくす型、精神、それをつくる心司
ある=こわされることを封印する型