蝶とひと

たまに神様は夢でいろいろなものを見せてくれます。 きれいな草原で、小さな花がいくつか咲いている。そこを歩いていると、黒いアゲハ蝶が小競り合いをしています。明らかに喧嘩をしているようにぶつかり合っており、その周りを黄色いア… 続きを読む »

神様が未来を言うとき

運命を作っているのは神様ではなく、相性と共鳴だというお話しをいたしました。それでも、神様はある程度の未来は教えてくださいます。 このままいくと倒れる、子供はできる、相手がみつかるだろう…etc 神様が人の運命をつくってい… 続きを読む »

座禅と悪魔と音のお話

己の中の悪魔がいるかどうかの簡単な判別法として座禅は有効なツールです。 悪魔というのはとてもうるさいものです。魂の中でとても吠えたりざわめいています。脳内がいつもごちゃごちゃしたり、ちょっとした刺激で苛立つのは、魂の中で… 続きを読む »

人が求めるから役がつく

「役」というのがいかに人を縛っているのかはずしてくとわかってきます。ですが、人が求めるから役がついているのも事実です。 「神様」といわれる存在が人に与える運命は本来「進化する運命」だけです。とはいえど、進化する運命を持た… 続きを読む »

メニューを改定しています

ココナラ・およびサイトでのメニューを改定しております。改定にあたり、一部ココナラでは出品停止になったものもあります(詳細は下部に)。 気になるものはあるけれどもどこから入っていいのかわからない。この悩みにはどのメニューを… 続きを読む »

心に役がつく

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 いま現在は「役」についてたくさん見せていただき、学ばせていただいております。 役を付けるのはほとんどが妖怪です。かみさまも付ける事ができますが、神様がつけるのは「進化をする… 続きを読む »

おくればせながら…

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 松の内も明けて数日、ブログの更新が滞っておりました、申し訳ありません。 正月三が日は中国・四国地方の神社を回ってまいりました。三が日は晴れており、雪もあま… 続きを読む »

確証を求める役がついている方は多い

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 「確証を求める」役が付いている方というのは案外多いものです。何言っているのかぴんと来ないでしょう。最初はわたくしもさっぱりでした。ですが、確かにそれは自分の中にあるわ、駆り… 続きを読む »

「役」をつける

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 妖怪は「役」をつけます。絡めとり、役をつけます。役を付けるのは妖怪だけではありませんが、一例です。 たとえば、誰かに対して、「なんとなくその人にはなにかしてあげたくなる。困… 続きを読む »

信仰ってなに その2

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 さて、信仰とはお付き合いである、と以前かきました。 そこからさらにわたくしも、進んでいき、もう一つ踏み込んだ真理を頂戴しましたので、改めて信仰とはなにか、について書きたいと… 続きを読む »

輪廻に対する真理

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 本日はご依頼の中から輪廻に対する心理がおりてきましたのでお伝えしてこうと思います。 過去世につきましては「要因を求めるのは役にたたない。 因縁のすべては共鳴である。 真理を… 続きを読む »

妖怪たるもの

いつもごらんいただきましてありがとうございます。 最近は運命や、妖怪、悪魔などの真理のお話しをお許しいただいております。その中でお話しできて、なんとかメニューにできそうなものがありましたのですこしお話ししたいと思います。… 続きを読む »

自分と、まわりから

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 自分が心からやりたいことでなくても、周囲や一般論的に「そうであるべき」という価値観をおしつけられて、役を自分自身につけることがあります。 たとえば、子供のときに、本来自分自… 続きを読む »

不完全だからこそ、いまやるべき

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 先日の記事でも書きましたが、人というのは「進化したい」というのが根底にあります。たとえいまの世で進化できない魂だとしても、進化したい、というのが根底にあるからこそ、同じく進… 続きを読む »

あいしょうをつける、はずす。

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 いま、あいしょうというものをテーマに天にはいろいろ教えていただいておりますが、内容が深すぎてすべてを理解するにはまだまだかかりそうではあります。「運命はあいしょうと共鳴であ… 続きを読む »

人は不完全だから不完全に共鳴する

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 人の運命は相性(相生・合生)と共鳴がすべてです。 あいしょうによってその会社と一つになり、その会社と運命を共にします。その会社とひきあうということは、それが自分自身のあいし… 続きを読む »

憑依されないために

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 人に求めないこと。これは以前も書きました。人に求めるとはなんなのか、求めるとどうなるのかについて今日はおりてきましたのでお話しします。 人を求める、人に求める。これは ・人… 続きを読む »

相性と共鳴のこと

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 今日はすこし運命のお話しがおりてきました。 運命というのは相性と共鳴によって影響を受けていくのだそうです。もしかすると他にもあるかもしれませんが、いま教えていただけるだけの… 続きを読む »

相手を求めることは実は

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 天には真理をいくつか降ろしていただいておりますが、その中の一つのお話です。 「相手を求めることは禁行為である。相手のすべてをと求めてなにぞ魔術でも縁結びでもかまわぬが、人が… 続きを読む »

相性のこと。

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 様々な「真理」を天から人や、己の因縁通して教えていただいておりますが、本日は相性のお話を。 「相性」というとおそらく思い浮かぶのが占いであるとか、人と人との相性だと思います… 続きを読む »

神さまの名前をもらうこと

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 名前、というのはとても重要な意味を持ちます。名に縛られるとも言いますし、式神さんとかにお名前をつけるとその力が肥大します。名前によって人生も左右されることもあります。姓名判… 続きを読む »

合心のこと

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 ただいま同じような悩みを持つ方が一度にきております。それが「合心」の問題です。 以前のお話で、お互い愛し合い、求めあうことで魂は一つになり「合心」になるとかきました。相手と… 続きを読む »

求めることと執着と夫婦と

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 さて、今回様々なテーマで自分自身学ばせていただいておりますが、先だって、「人は親から離れ、一人になり、夫婦となって親となる」のが道理だというお話しをいたしました。 親から離… 続きを読む »

もとに戻って顔のお話し

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 三連休、停電に弱かったサーバー移動したり、その設定やらで鑑定できない状態が続くとシステム方からいわれましたので、その間呼ばれていた広島、岡山、京都に行ってまいりました。連休… 続きを読む »

夫婦ということ

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 ちょっと順番が前後いたしますが、夫婦のお話しです。 本来人はまず、一人となりて、夫婦になり、子をさずかる。これが天の道理です。道理に反することをなさると、ゆがみが生じ、ゆが… 続きを読む »

顔のおはなし、続き。

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 連続でお顔のお話しです。いまのテーマですので、じっくり掘り下げていこうと思います。 人が自分のなかに自分以外の人格たる「かお」を作り出すのはどんなときでしょうか。生まれたば… 続きを読む »

たくさんのお顔を持つ人間

いつもごらんいただきましてありがとうございます。 最近ブログをみてくださる方も増えておりますので、改めて申し上げます。こちらのブログはある意味、因縁や、人が背負っている様々な罪穢れについて切っていった、祓っていった、学ん… 続きを読む »

お金と提供とその功罪

いつもご覧いただきましてありがとうございます。今日はすこし固い話を。 さて、お金というのは証であることをかきました。 「提供する人」「求めるひと」これが合致し、約束が結ばれ、証としてお金が介在されます。 提供できるもの少… 続きを読む »

因縁と傷は違うもの、だけれども結びついているもの

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 傷、の話を先だっていたしました。 魂の欠けや穴ぼこはあれども生まれたばかりの赤子は魂に傷がありません。生まれて生をうけたときには傷などつかず、まっさらです。たとえ子に障害が… 続きを読む »

愛の反対

いつもごらんいただきましてありがとうございます。 先日出雲詣でをした際に「愛の反対はなにぞわかるか?」と八重垣神社で問われました。「無関心ですか?」「憎しみですか?」と返すと 「愛の反対は尽くすことである。愛は無限であり… 続きを読む »

信頼

こんにちわ。 返信もろもろ遅れて申し訳ありません。至急いきなさいということで昨日は一日和歌山から奈良まで回ってまいりました。 伺ったのは淡島神社と玉置神社と高鴨神社の三社です。朝四時に出ましたが帰ってきたらもう夜も遅く、… 続きを読む »